飛び石連休を利用して11/4-5と、輪島沖の離島へ鳥見に出かけた。

週末から低気圧の通過に伴い、天気が当分崩れる予報だったため、
帰りの11/5(土)に船が出航しないと、しばらく島流しとなるリスクもあったが、
滞在した2日間は、暖かく穏やかな天候で、無事、帰りの船も出航し、
島流しとなる事態は避けることができた。
(やはり翌11/6は欠航したそうだが、11/7は出航したらしい。。)

さて、そうしたリスクを冒した中での鳥見であったが、
暖かく穏やかな天候が逆に災いしたのか、前回訪れた9月末と同様、
鳥の種類・数ともに非常に少なく、リスクに見合わない残念な結果となった。

ただ“離島にしては”鳥が少ない中でも、普段関東ではあまり見られない、
カラフトムシクイ (Pallas's Leaf Warbler) や、ヤマヒバリ (Siberian Accentor)
といった、離島ならではの鳥も、少しながら見ることができた。

そのカラフトムシクイは、小さい体で、あちらこちらと非常にせわしく飛び回り、
今まで満足できる写真を撮ることが出来なかったが、
今回、今までよりは、カラフトムシクイの特徴を捉えた写真を撮ることができた。
(個人的に、このカラフトムシクイが、撮るのに一番大変な鳥ではないかと思う。。)

小さくて可愛いカラフトムシクイ


特徴の一つである「明瞭な黄色い頭央線」


同様に特徴の一つである「黄色い腰」と「翼にある2本の黄色い帯(翼帯)」


「明瞭な頭央線」と「2本の翼帯」


目先で繋がる黄色い眉班



(全ての画像は、クリックすると大きく表示されます)

この遠征で見られた主な鳥は下記。
 ヤマヒバリ(2羽)、カラフトムシクイ(2羽)、キマユムシクイ、オジロビタキ、
 マミチャジナイ、ツグミ(多数)、ジョウビタキ(多数)、ルリビタキ(多数)、ノビタキ、
 アトリ(多数)、ヒバリ、タヒバリ、コホオアカ、カシラダカ(多数)、ミヤマホオジロ、
 アオジ、ミソサザイ(多数)、コミミズク 等
使用機器:CANON EOS7D + EF800mm F5.6L + GT3541 + Manfrotto 516