日本初渡来(2回目という噂もあり)という
キヅタアメリカムシクイ (Yellow-Rumped Warbler) に会いに鎌倉を訪れた。

場所を迷いながらも、親切なバーダーの助けを借りながら、
なんとかポイントにたどり着いた時には、既に飛んでしまった後ということで、
しばらく待つことにしたが、なかなか現れない。

寒さに耐えきれずそろそろ諦めようかと思った矢先、
ようやく目的の迷鳥が、戻ってきてくれた。

ほぼシジュウカラ大で、腰と脇腹の黄色が目立ち、
正面を向くと、キクイタダキのような頭頂の黄色も確認できた。
まさしくムシクイのように(日本のムシクイ:ウグイス科とは違うが)、
頻繁に枝を飛び回り、時には地面に降りたりしながら、虫を探していた。

北米ではメジャーな冬鳥らしいが、そのうち暖かくなったら、
迷い込んだ日本から、仲間が待つカナダ方面へ無事繁殖に旅立ってほしい。

キヅタアメリカムシクイ






腰の黄色が目立つ




腰と脇の黄色が良く分かる


頭頂の黄色も良く分かる

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使用機器:CANON EOS7D + EF800mm F5.6L + GT3541 + Manfrotto 516