今回の3日間の北海道遠征では、目的のアカショウビン (Ruddy Kingfisher) が、
キョロロロ…と鳴く声を、よく聞くことができたが、なかなか近くには来てくれず、
近くに来てくれても、生い茂った葉っぱが邪魔で、すぐ頭上から鳴き声が聞こえるのに、
その姿が見えないことがよくあった。

鳴き声が近くに近づいた時には、この数少ないチャンスを逃すものかと、
しゃがんだり、伸びあがったり、見る位置を横にずらしたり、ジャンプしたり、、
必死に声がする方向を探したが、何故かその姿を見つけることができず、
初めの2日間は、ストレスばっかりが溜まっていった。

しかし、2日目の最後に、逆光で真っ黒のシルエットながら、やっとその姿を見ることができ、
最終日には、葉っぱの隙間から、その赤い体をしっかり見ることができた!

なお、遠征中滞在していたペンション風(かざ)の、ネーチャーガイドのオーナーには、
探鳥ポイントのアドバイスや、野鳥だけでない自然全般に関する貴重なお話を伺い、
非常にお世話になった。 また、宿の食事もとてもおいしくて、周りの環境も良いし、
次の機会も、また是非利用したいペンションだった!

アカショウビン


この時も、明らかにすぐ目の前の樹上で鳴いているのに、なかなか姿を見つけられず、
しゃがみこんでみて、やっとその姿を葉っぱの間に見つけることができた!


上を向いて、喉を震わせながらキョロロロ…と囀る。



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使用機器:CANON EOS40D + EF800mm F5.6L + GT3541 + Manfrotto 516