ミヤマガラスの群れの中にいるコクマルガラス(淡色型)を求め、
群馬の広い休耕田を車で探していると、遠くの電線に、
百羽程のミヤマガラス (Rook) の群れが休んでいるのが見えた。

近くまでそっと車を進め観察すると、その中に、体が一回り小さい
コクマルガラス (Daurian Jackdaw) が、数10羽程混じっていた。
そして、殆どが黒い暗色型の中、白黒の淡色型も、
数羽程、確認することができた!

ただ、電線から飛び立ち、エサを求めて降りた休耕田では、警戒心が強くて、
なかなか近づくことができず、満足のできる写真は撮れなかったが、
カラスに似つかわしくない"キュキュキュッ"と可愛い声で鳴いていたのが、
とても印象的だった。

コクマルガラス4羽 (左から、暗色、淡色、暗色、淡色型)


暗色型と淡色型の、コクマルガラスのペア


休耕田に降りたコクマルガラス(中央)。

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使用機器:CANON EOS40D + EF800mm F5.6L / EF100-400mm F4-5.6 (手持ち撮影)