火曜日からランニングを再開して、今日で3日目。
昨日は9時から始まるアクアビクスレッスンの前に5キロラン。
レッスンをさせて頂くプールから、ちょっと先にあるアクアドームをぐるりと回って戻って来るコース。田んぼ道ですが暑さは半端なく、8時15分スタートで28度
心拍は徐々に上がってます。
アクアビクスレッスン後に、スポーツクラブへ移動してスイム練。
up 200m choice
up-IM 25×8×2set 35”
P 50×10 55” (HYP:5)
E 50m
S 25×4 ドルフィンCr 45”
E 50m
S 100×10 1’50”
Down 200m
Total.2500m
水曜のこの時間はアクアビクスと水中ウォーキングのレッスンがあって、オープンウォーター練に近い状態
そんな中で今日はメイン100×10を泳ぎ切ることができました
何度もやめてしまおうか
と、気持ち切れかかりましたけどね
どんだけ、メンタルが弱いのか
そして
今日も同じく、レッスン前に朝ラン。
今朝はスイムレッスンでしたので、6キロ。アクアビクスレッスンは45分動き続けるので、レッスンだけでちょっとしたランニングよりトレーニング効果がありますスイムレッスンは生徒さんが泳ぐだけで、私は鬼コーチするだけですからね
(ホントは優しいんですよたぶんww)
そんな中ですが、カラダが昇熱順化し始めたのか
そう結論づけた朝ランでした。
信号ストップは1回、暑さも相まって信号で止まっても心拍はあまり下がらず。信号ストップすると、逆に汗が噴き出してカラダへの負担が増すような気がします。夏の暑い時期は5キロ〜8キロぐらいを、これくらいのペースで走ることができたらマラソンシーズンに向けての脚づくり・心肺機能強化につながるのかな
まあ、ランが入るレースはしばらくないので故障しない程度にやっておきます。
さて連日のニュースで熱中症で命を落としたり、救急搬送されたりと大変なことが起きていますね。
とくに昨日は小学校の校外学習後に1年生の男児が体調急変後、熱中症により亡くなるという悲しい出来事がありました。子供の場合、遊びに夢中だと水分補給なんてお構いなしに走り回り熱中しています。
これは我が子、小鬼クンも同じで練習や試合に集中していると適宜の水分補給がおろそかになってしまいます。
先日の
過去ログお読みください
では、外気温が朝から30度超えでしかも冷房なしの体育館。さらに卓球という競技の特性上、窓は開けてあるものの風の影響を受けるため暗幕を引いて試合をするという過酷な条件下での1日でした。
小鬼くんの水筒には
ポカリスエット 2L×6本【イチオシ】
2,073円
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これを2リットル入れて。
空になっていないか、2時間おきぐらいに水筒のチェックをしました。少なくなっていたら、保冷バッグで持参したポカリスエットを補充。
エネルギー補給は
これを3パック。
試合の合間におにぎりやパンなどの炭水化物中心を補給。
午後からは湿度もグンと上がり始めましたので、
これを1試合毎に100ml強制的に補給させました。
OS1は摂取量が一目でわかるメモリ付きですから、飲んだ量も把握できます。
小鬼クンはOS1飲むとき、マズーイって嫌がっていたけどこの大会最後まで勝ち進めば夜になるのがわかっていたので、まだまだ自分での水分摂取コントロールが未熟な小鬼クンのためにもおかーさんの頑張りどころでした
おかげで最後の試合まで、脚がもつれることもなくフットワークもいい感じでプレーしていたように思います。
例年にない猛暑、酷暑
親子で乗り切らないと
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