相変わらず
毎日更新
したいほどの生活を
お送りなわけだが
今日はね
ちょっとねピンポイントで
ただいまご滞在中の
京都のお話しです
大阪からご移動してきて
昨日は
完全オフ日で
でもホント言うと作者
京都来るといつも
ちょっと困ってるんだよね
京都は海が
とっても遠いし
それに作者は歴史が
ちっともわかんないので
行きたい場所に
困るんです
でもせっかく1日
お時間あるから
夕陽に特化した旅をすることにしました
何しろなまじっか毎日
早起きするので
たっぷりすぎる余裕があり
まずは
スタッフやあすかと1度
行ったことがある
清水寺へ向かいます

いいお天気で
葉っぱも
赤く
色づいていて
気持ちがよいです

ここでも夕陽が
よく見えるというが
ゆっくり何10分も
じっと動かず
お写真撮るなんてまあ到底
無理でしょうからね
しながら
地図を復習して次の目的地へ
向かう
心づもりをする

赤や黄色の
景色を
撮りながら作者は
このあと
将軍塚という場所に
行きたかった
調べたら清水寺からも
徒歩で行けると
わかったのでこのルートを
選んだのです
選んだが
歩くうちにあれほど
混雑してた道は
ほとんど誰も
歩いていないほどになり

こういう
らしそうな上り道がいっぱい
あって Google map が
示す道もどれが
正解なのか
まったくわからん
上ってっては行き当たり
下りて別の上り坂を進んではまた下りる
を1時間ほども
繰り返し
ついに

こんな山道にまで
迷い込んだので
さすがにこれは遭難の
危険があるよ
下りて
お散歩していたご老人に道を
聞くがわからないと
仰るので
もうちょっと
下りたところに停まっていた
タクシーの運転手さんに
聞いてみる
「 いやいやいやあそこでしょ? 歩いては行けないですよここからは 」
え
そそそうなのかっっっ?!?!?!
「 皆さん行こうとするんだけどねぇ 」
大通りまで下って
バスかタクシーかそれでも
バスなんかは
土日しか走ってないとのこと
行こうとしてるとこは
そんなにも
ハードル高いんか
お礼を行って
てくてく歩いてったら

でっかいキレイな公園に辿り着く
中を徘徊しているうち
見覚えのある
風景が見えてそこは前に
皆んなで来たことが
ある八坂神社であった
一旦街なかの
カフェに落ち着き
どうしたいのか考える
いや夕陽
見たいでしょうよ
まだ15時前でお時間たっぷり
過ぎるけど
行きゃどうにかなるべ
コーヒーとドーナツで
小一時間
過ごしてから
通りに出てタクシー
捕まえる
将軍塚に行きたい
ことを告げると
「・・待ち合わせですか? 」
夕陽を見に行くって
言ったら即座に
心配される
観光したことないって言ったらなおさら
心配される
そんな夕方になったら
タクシーなんか
いないし
バスもないし
とてもじゃないが女子の
一人歩きは無謀過ぎる
観光客もいません
くねくねのドライブラインを
上りながら
さんざん優しく諭されて
着いてみたらホントに
人はおらずお店のひとつもない
日没までここに
いるのも無理だよな
待っててもらって
様子だけ見に行ってみる

ぅわーーーーーん
夕陽のアングルここ
大正解のとこじゃんよぅ
ここがよかった
ここで夕陽見たかった
ホントは
大舞台っていう清水寺みたいな
場所があるって
いうからそこで見ようと
決めてたのでそこに
行きたかったけど
待っててもらってるし
ていうかホントにここでよかった
この1枚だけお写真
撮って車に戻り
将軍塚からのプランは何も
考えてなかったので
ほとほと諦めの境地でホテルの
名前を告げる
車はもうホテルに
向かってるのにまだ
ぐずぐず迷ってる作者に
運転手さんが
言う
「 伏見稲荷なんかは外人さんがよく写真あげてますけどね 」
ふしみいなり?!
どこですかそれは!!
ここから近いんですか!!!
今からそっち向かえるんですか!!!!!
ゆ夕陽が!!!!!!!
みみ見えるんですね!!!!!!!!!!
無理言って行き先
変えてもらってからも
運転手さんは
そこが観光客いっぱいで
夜も安全なこと
駅が目の前だから
帰りも困らないこと
そして山の上までの道のりも
丁寧に丁寧に
教えてくださった
「 車ねここまでしか行けないからここで降りてね 」
「 キレイな夕陽見れるといいですね 」
「 気をつけて 」
何度も何度もお礼を言って
降りた交差点で信号待ち
してたら
今さっき降りたばっかりの
タクシーが左折
してきて
運転手さんが
手を振ってくれてた (泣)(泣)(泣)
マジで泣きそうに
なりながら
初めて来た伏見稲荷を
どんどんどんどん
上に歩く
上にしかご興味がないのだ
また変な横っちょの
道に入ってったり
30分ロス
したりしたけど

途中の景色がこれだった
山道迷子のあとの作者は
けっこうなへとへとで
ここまでですら
ずいぶん頑張って
上ってきたが
まだ上がある
もっとキレイな夕陽が
まだ上にあるんだ

ちょ待てよ
頂上まで
あと20分て
・・・・・
マジか・・・・・

いや無理気味
延々続く階段に
さすがに萎えてしまい
登って
諦めの夕陽を
撮ってたら
「 上もっとキレイに見えますよ 」
男性に
話しかけられた
延々の階段を
指差しながら笑いかけてくる
「 んーーー・・・ 行きたいんですけど 」
自信がない
と言うと
「 すぐですよ2分くらい 」
え! 2分? ホント?
声かけられたばかりの
見知らぬ男性に
ついて行く
ついて行って
その先に

これが見えて
頂上まではまだ
先があったものの
この景色にまた泣きそうに
なるぐらい
感動をし
その男性としばらく
この景色を眺めて
作者はそこから
引き返す
つもりでいたのです
「 いやわりと楽ですよすぐですよ 」
どうしてもキツかったら
引き返せばいいって
言われて
何んだかもう
無理じゃない気がして
男性のあとについて頂上を
目指すことになった

上ってきちゃったね
来たら来たで
ほんとに
疲労困憊でもないわけでさ
行ってまた戻ってきた
さっきの場所の
景色は

夕暮れと夜景の
コントラストになっていて
色が分刻みで
変わっていくのが
美しくて今度は
座り込んで
ずいぶん長い時間をそこで
過ごす
2時間前に
苦労して上ってきた
鳥居が立ち並ぶ
道を帰りは
この場所のことを
京都のことも何んでも
知っていそうな名前も知らない男性と
お参りしたり
謂れを教えてもらったり
しながら
ゆっくり下って
京都駅へ戻れる JR の
駅の前で
インスタ交換して
お別れしました
なぁ
長々書いたけどさ
どうしてこうも
優しい人々と
作者は
出会えるのだろう
ちょっとした世間話も
しながらほぼ完全に
心を許したこの日初めてお会いした
2人ともが
優しくていい人過ぎて
タクシーの運転手さんなんかには
おそらくもう
会えないだろうと
思うのに
美しい夕陽が見られたのもあるけど
このお二方と
お時間過ごせたこと
だけでも
京都の1日が
貴重でプレシャスなものになった
ホテルのお部屋戻って
調べてみてたら
やっぱり将軍塚は
男性が教えてくれたとおり
作者が迷いに迷った山道あたりから
ちゃんと歩いて
行けるらしくって
悔しいから是非とも
リベンジ
したい意欲が湧いている
京都オフ日がまたあるならね

