おとといはわたしの誕生日だった..
30才も真ん中へんになりました(意味わかる?)

子供が産まれてからは自分の誕生日なんて
母に言われて思い出す程度で
ぱぱごんからプレゼントもなく

あまり気にせず過ごしてきています。
二人の子供とぱぱごん、わたし、親、親戚..が
みんなが幸せならそれで良いのだ、それが
わたしへの最高のプレゼントなんだと
おもいながら..(言い聞かせているのよっ)

おとといもいつものように過ごしていると
ぶぶが、ママおめでとうっと折り紙でつくったバックを
くれました。

おぉーむすめからプレゼントもらうように
なるなんて..嬉しいな、でも年とったな(笑)と思ったり
していました。

母から電話があり、おめでとうー言われても
母には素直になれないわたし、あぁはい..なんて
流してしまった..。

小さい頃からかわいがって貰っている
叔母から小包が届き、みんなで食事でも..と
誕生祝いとかかれた封筒に3万円..。
毎年頂いている。すごく感謝です。

そして結婚式以来会っていない
幼なじみの親友からメールがきた。
なんだか涙がでた。嬉しい気持ちと会いたいなぁという気持ちと
忘れないでいてくれた気持ちと混じって..。

なんとなくもう私の誕生日は忘れられていると
思い、気にしないようにしていたが
やっぱりこうして30半ばになっても
おめでとうと言われるととっても嬉しいんだ。

母のお腹から産まれた日。
わたしも赤ちゃんだったんだな。
今の意識のまま赤ちゃんにもどって
みんなに抱っこされたり、世話されたい
なぁんて下らないこと考えた日でした。