一度目の離婚までの経緯の前に、結婚までの経緯も・・・

 

21歳の時、

ファッション業界でフリーランスとして活動していたときに、

関西ローカル(この時点では関西在住)雑誌で知り合った方との結婚です。

趣味や好きなブランドも同じで、すぐに意気投合。

 

付き合って1年くらいで「結婚して欲しい」と言われました。

彼からよく聞いていたことは、

片親で育ってきて、親の愛情を知らないと、

参観日にも来てもらったことはない

母親が仕事で家にいないから祖母と暮らしている人でした。

 

そんなカレの言葉も聞いて「この人と家族を作りたい」思いました。

 

結婚して欲しいといわれたけれど、その当時のカレは全く貯金無し、

結婚に進めるように目標金額を決めて一緒にお金を貯めました。

二人で頑張って目標金額に達したときに親に挨拶へ。

そして、まずは元々夫の義理母へ挨拶を・・・

 

相手の親に初めて会って感じたこと、

・えっ、「くん」付け?

・えっ、「この年でお小遣いをせびるの?」

・えっ、「弟いるの?」

・えっ、「弟って愛人の子????!!!!」

・えっ、「自分のことだけ?」

 

聞いていなかったことが多すぎて、初めてのことも多すぎました。

 

義理母に初めてお会いして分かったことが沢山ありましたが、

それが結婚をやめようという気持ちになることは無かったです。

ただ、自分が育ってきた環境とは大きく違い、家族の形も違う、家族への想いも違うことには違和感はありました。

 

その反面、私の性格上4人兄弟の長女として育ったこともあり、

「この人と一緒にカレが言うように暖かい家庭を持とう」「この人に愛情を知ってほしい」という気持ちも大きくなったのは確かです。

 

元々夫は、30手前になってもクリスマス、お正月に、誕生日になると、

お金や買って欲しいものを義理母にせがむのが普通。

これが元夫の家庭では普通。

私にはサプライズをするなどとても優しかったのですが、その反面にお金をもらっている元々夫。

不思議。。。

 

私は、自分で働くようになってから、形だけでも親にお年玉を渡していました。

小さなころから、母の日、父の日、誕生日、クリスマスと、喜んでくれることが嬉しかったのです。

同じようにして欲しいとは元々夫には強要しませんが、

女としての私としては、親を大事にして欲しい、これから家庭を持つ人には「心」を持って欲しいと思っていました。

 

そんな家庭で育った私と、愛情を知らないというカレ。

どちらが正解でもなく、これから私達で「新しい家族の形をつくればいい」と私達は結婚しました。

 

これから一緒に住んでから色々とることはこの時点では全く予想してなかったことも沢山あります。

次へ続く・・・

 

 

誰もが幸せになるために結婚をします。

不幸になるために結婚をする人はいません。

結婚前に、この先どうなるかを話し合いその通りになることもありません。

少しでも違和感を持ったときに、相手に伝えられるのかといえば、そう簡単なことではないこともあります。

色んなことがあるからこそ、一緒に考え家庭を作り上げていき絆が深まる夫婦もあれば、

一つのことでも傷が深まる夫婦もあると想います。

人それぞれ性格も違えば考え方も違うのが普通です。

一人で悩むことだけはしないでください。

離婚も再婚も調停も経験したカウンセラーがお悩みをお聞き致します。

 

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