犯人が逃走して、自転車で日本一周 キヤンペーンをしていましたね。

 そのため、逃走中であり、所持金もなく、

 人間として生きていく最低の生活をする手段として、

 窃盗。そして自転車泥棒をして、シャーシャーと暮らしていた。

 

それは、それとして、逃走中の罪は、警察が逃走させてしまったことが原因ですね。

つまり、逃走中の罪は、本人にかぶせるのではなく、警察の責任として、警察官が受けるべきと思いますが。

 

この考え方は、私は正しいと思うのですが、間違っていますか?

教えてください。

 

元は知恵も、生きる意欲もあったはずの、この人の、そもそも最初の罪は何だったか?

そこから、判断していかないといけないと私は思います。

 

あぶなっかしい囚人を、平気で一人にしておいた監督不行き届きがなければ。

脱走後の罪は侵さなくて、済んだのですから、

そうした 生きていくための罪は、犯罪ではありますが、責任(犯した罪をつぐなう責任)は警察にあると私は考えます。

以上