こんばんは♪

涼しかったり蒸し暑かったり、やはり梅雨です…雨とにかく、6月を乗り越えなきゃならないので、毎年この時期に夏の旅行の計画を立ててモチベーションを高めますアップアップアップしか~し…今年はそんなわけにいきません…しょぼん何を楽しみに生きていこうか…。

月曜日は、いつもにも増して身体が重い…。ようやく出勤し、昼休みにも振り込みやらで外出し、疲れましたドクロやっぱりトシには勝てないわ…。

で、ようやく家にたどり着くと、アメショーの餌が朝から減っていません…。案の定、息が浅くてグッタリ…。昨日とはエライ違いです叫び叫び叫び

慌てて車を飛ばして獣医さんへ…。

すると、待ち合いで少しウロウロし始めました…







ありゃ、元気…?と一瞬思いましたが、待っている間に急変!!

口を開けてヨダレを垂らしながらフーフー言いながら動かなくなりましたしょぼんしょぼんしょぼん

獣医さんが慌てて酸素吸入をしてくださり、一命をとりとめた感じです。血がたくさん混ざった胸水を抜くと、楽になりました…。

肺にガンが存在するのは間違いないようで、いつ急変するかもわからない状態です。



今朝は、朝日がキレイでしたが、いつのまにか梅雨空…。

今日は、偶然、獣医さんで同じ年齢のねこちゃんの臨終に立ち会うことになりました。

彼女は入院中だったようで、ずっと点滴を受けていましたが、飼い主のご婦人がいらしたときには虫の息…。慌ててお嬢さんに電話をされ、ほどなくして到着されました。お二人でねこちゃんの身体をさすりながら、名前を呼んでおられました。

ねこちゃん、半分目を開けて、涙を流しながら飼い主さんを眺めているように見えました。いや、本当に涙が流れていました。苦しかったのか、全身の筋肉が弛緩したためか、分かりませんが、ツーっと一筋の涙が…。

隣で点滴を受ける我がアメショーにも近い将来訪れる現実…。

何だか今日は感情が押さえられずに、ガリガリのアメショーを撫でながら、ねこちゃんの飼い主さんの横で、ずっと泣いていましたしょぼんしょぼんしょぼん




紫陽花がキレイな6月を最後まで無事に過ごすことは至難の技かもしれません。

ねこちゃんの飼い主さんにお悔やみを申しあげ、点滴が終わるとすぐに塾へお迎え車

飛ばしてはいけません…私、免停リーチなんです…。不運なだけです。決して乱暴な運転は致しません…






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