最近のわたしの職場での生徒の

問題行動について書いています。

 

 

最近、直面した生徒のスマホ使用問題について。

ひとりの男子生徒が、図書館のノートパソコンを

盾にしてスマホを使っていました。

しかも、図書館の死角になるコーナーで。

もう確信犯です。

 

 

私は、怒りが沸々と湧き上がるのを感じました。

一度息を整え、男子生徒に近づき、

スマホを取り上げて言いました。
「スマホの使用は禁止だよ」

男子生徒はヘラヘラ笑いながら、
「勉強のためでも?」と聞いてきました。

 

 

「特別な許可はもらっていないよね。

学校の事務所に預けてきなさい」
と私は伝えました。

「わかったよ……」と男子生徒。

 


しかし、使っていたノートパソコンを

片付けることもなく、そのまま図書館を

出ていきました。

私は確信していました。

彼が事務所には行かないだろうと。

 

 

そこで、図書の先生に経緯と

生徒の名前を報告しました。

先生が事務所に電話したところ——

 

 

 

 

案の定、男子生徒は事務所には

行っていませんでした。
そこで先生は、

Negative Incident Report を入力することに。

 

 

そして、男子生徒が後日図書館に来た際に、

改めて話をすることになりました。

おそらく日本であれば、

先生がその生徒のクラスまで行き、

その日のうちに指導するのでしょう。

 

 

ですが、ここオーストラリア

(私が働く田舎の高校)では、

そこまでの対応はしません。

 

 

スマホのことで注意はしたし、

しばらく図書館には来ないかもしれない——。

私はそう思っていました。

しかし、事態は翌日、思わぬ形で動きます...

 

 

つづく...