全員同じに見える?オーストラリアの職場で体験した名前の混同問題
これは、私の職場——オーストラリアの田舎にあるハイスクールで体験した話。気づけば、この学校で働き始めてもう10年。ある年、友人のTomokoさんが、1年間だけ日本語クラスのアシスタントとして働くことになった。私たちは同じ日本人だけど、正直まったく似ていない。彼女は普段から眼鏡をかけているし、髪型も長さも全然違う。年齢もTomokoさんのほうが10歳くらい若い。それまで名前を間違えられたことなんて、一度もなかった。同じ職場で働くようになるまでは。ところが——Tomokoさんが働き始めて1週間くらい経ったある日、オフィスで教頭先生に「Good morning, Tomoko!」と、めちゃくちゃ大きな声で挨拶された。え?今の私?ってなって、思わずキョトン。(いや、これ指摘したほうがいいやつ…?)と戸惑っていると、そばで仕事していた先輩がすかさず「She’s Junko, not Tomoko.」と訂正してくれた。(先輩、ありがとう!)教頭先生は「Sorry, Junko.」私は「That’s OK.」と返すだけ。……やれやれ。——と思ったら、全然やれやれじゃなかった。同じような間違い、そのあと他の先生たちにも普通にされる。何度も。いちいち訂正するのも面倒になって、途中からはスルーするようになったけど、さすがに10年働いてて間違えられると、ちょっと複雑な気持ちになる。そして今年。3年間、別の支部に異動していたN先生が、久しぶりに戻ってきた。再会して最初のひとことが、「Good morning, Taeko!」……いやいやいや、Junkoなんだけど!!!どうやらその支部にも、私の友人のTaekoさんがいたらしく、また別の名前で呼ばれるという展開。日本人って、みんな同じに見えてるの?それともただの呼び間違い?それとも名前の最後が「〜ko」だから…?こういう名前の混同、普通に何度も起きるんだけど、これってオーストラリアあるある...なんだろうか?♡オーストラリア高校事情♡『オーストラリアの教育現場に思うこと』オーストラリアの田舎のハイスクールの図書館で働いています2026年の新年度、1学期も残すところあと1週間ほどとなりました。なぜだかわからないのですが、…ameblo.jp『オーストラリアの教育の現場にてースマホ問題』さて、高校の図書館で日々直面している生徒の問題行動。まず真っ先に挙げたいのが――スマホ問題です。数年前、オーストラリアの公立高校ではスマホ使用が禁止に…ameblo.jp『オーストラリアの教育の現場にてースマホ問題2』最近のわたしの職場での生徒の問題行動について書いています。『オーストラリアの教育現場に思うこと』オーストラリアの田舎のハイスクールの図書館で働いて…ameblo.jp