カナダにはコモンローと言って、日本で言う『事実婚』のようなもが結構ポピュラー

日本では最近フランスの同じような制度が注目を集めてるみたいだけど

私にはこの制度が全く理解できない

だいたい結婚と何が違うのか

日本は戸籍制度だから入籍して離婚すると俗に言う『バツ』がつくけど

戸籍制度のないカナダでは確かに離婚歴は残るけど。それだけ。

だいたいコモンローだからと言って、責任が軽いワケでは全くない

というか、結婚と全く変わらない

ただの同棲ではないワケで

もちろん扶養の義務もあれば貞操義務もある

コモンローから別れることになればその後の生活費・子どもがいれば養育費も払う義務もあり

この制度のお陰で結婚のプレッシャーが減り出生率が上がったフランス

なぜ…結婚とシステム同じなのに…



先日実は彼と将来の話をしていて

付き合いだした頃から結婚の話はしていて まだ具体的な話はないんだけど

そしたら急に『結婚に踏み切れないのって。お兄さんの影響もあるのかも』と心境の吐露が始まって

コモンローを含め3度の離婚歴と3人の子どものいるお兄さん

アレモニー(生活費・養育費)の支払いのために破産したこともある人…

結婚しても一生幸せに愛のあふれた生活なんて幻想に過ぎないのではないかと思う…と

私は『むしろ、なんで離婚したくないの?』って聞いてみたけど

別に。やってみたけど、うまくいかなかったってことはあっても仕方ないと思うしって。

そしたら『ただオレの自己中心的な考えだよね…』って


その時は何かよくわかんなかったけど。

一般的にアレモニーを払うのは男性側。

どうせ好きで一緒にいたいって思っている同士のことなんだから

上手くいかなくなってもお互いの過失で、自分だけが経済的に負担を負うのが不公平に感じるんだと思う。



それは本当に自己中心的な考えだよ


男の人は年を重ねて貫禄がでるけど。女性は逆。
若さばかりが取り柄じゃないけど。やはり世間的には賞味期限はあるし。
恋愛にも仕事にも。母親になるにもね。


SATCの映画のキャリーの心境って感じかな

これから先私たちは若くなるワケでもないし

キャリーはライターとしての地位も仕事もあるからいいけど

私みたいにキャリアも特殊技能もない女性はやっぱり結婚しかないような気がする

考えが古いって感じかもしれないけど。実際のところ。年とってからの再就職って大変だし。

恋愛対象の出会いも増えるワケじゃないし。

子どもを産める年齢のリミットもある。

いい年して恋愛するなら賢く恋愛しないと。

ただ同棲して、ラブラブな時はいいけど。捨てられたら法的な権利なんてなにもなくてただ年老いていくなんて。


本当に好きで一生一緒にいたいって思うからこそ。その相手だからこそ。

相手にもその覚悟でいてくれないと。

相手もいい年。若い時のように、好きだからってその時だけ楽しんでイヤになったら捨てる

そんなことばっかりしている場合じゃないってこと。

もういい大人なんだから、何事にも責任もってしなきゃってことだよね。



私たちがデートし始めて1年半。同棲初めて1年経過…

私もすっかりアラサーの仲間入りで。

ただただ好きで一緒に住んでるだけじゃいけないなってこの会話で感じた…

今年中に結婚の話はまとめる予定でいるけど。


まとまらなかったら。

手遅れになる前にちゃんと考えなおさなきゃなって思った。
久しぶりに風邪をひいてしまいましたカゼ

手を頻繁に洗わないようにしてからパー 風邪はひきにくくなってたんだけどグッド!

なので 

とても久しぶりの風邪


なんだか鼻風邪のようで

数日前から鼻水がジュルジュルで汗汗

鼻水が出ることを英語では

My nose is running』というのですが

バイリンガルの彼は私に

『鼻が走ってるね走る人


と言ってきました
(彼の名誉のために。彼は日本語ではこう表現しないことを知った上でジョークで直訳して言ってきたんですけどね)


なんか。可愛かったドキドキ



そこで私も負けじとジョークで

『それはもう全力疾走DASH!だよ』と言いたかったけど

そんな言葉は絶対に知らないと思って

風邪でボーっとする頭で説明するのも面倒で爆弾

言えなかった



バイリンガルの彼氏だと助かることも多いしラクだけど

でもやっぱり日本人ではないからね
昨日の日曜日は彼のお兄さんの子どもの5歳のお誕生日パーティーにお呼ばれしてきましたクラッカー

近くのプールでのお誕生日パーティーケーキ

プレゼントにおもちゃを買ってプレゼント

仕事でパーティーに行けないお兄さんに代わって 残りの2人の子どもを迎えに行って パーティー会場へと向かいます車


そう 

その子どもたちです
ビックリマーク



お兄さんは今までに 事実婚を含めて3度の離婚歴があり 

そのうち2人の女性との間に3人の子どもがいます

上の2人は同じお母さん (13歳の女の子 と 12歳の男の子)


以前に3人のキッズシッターを彼と2人で引き受けたこともあるのですが
(お兄さんのデートのために…まぁそれはおいておいて)



3人とも本当にいい子!!


そんなに聞き分けよくなくてもいいんじゃない!?
そんなに下の子の面倒ちゃんとみなくてもいいよパー
イヤだったらイヤって言ってもいいんだよビックリマーク
そんなに気を使ってくれなくても大丈夫だよパー

って思うくらいにイイコ合格


それが私には痛々しく感じてしまう


上の2人なんて 今が一番難しい思春期なのに

お父さんの後妻の子どものお誕生日パーティーにお父さんも自分のお母さんも不在の中 出席


私が彼の元カノのことなんかで ギャーギャー騒いでるなんて
なんてバカらしいかって思わされたよDASH!




彼らにとって
お誕生日パーティーなんて簡単なのかもしれない

もっと幼い時に両親は離婚し
その後に新しいお母さんが来て 弟が産まれ
そして その新しいお母さんとも離婚

今では

週の半分をそれぞれの自分のお母さんのもとで上の2人は一緒に 末っ子は1人で 過ごし
あとの半分はお父さんのもとで3人一緒に過ごす

そんな大人の都合に巻き込まれながらも あんなに素直でいいコに育ってる子どもたちを見たら
自分がどんなに恵まれた環境で不満を口にしているのか
恥ずかしくなった…


パーティーの帰りに
彼と私と上2人の兄弟が一緒に帰ろうとするところに 
当然のように自分もついて行こうとする末っ子をお母さんが引きとめているのを見たらいたたまれないしょぼん

それでも泣き叫んでわがままを言って母親を困らせるワケでもなく
いうことを聞く5歳になったばかりの末っ子


そんな子どもたちを尊敬するとともに
我慢のしすぎじゃないか と心配にもなる


5歳くらいだったら
『お兄ちゃんとまだ遊びたい』 とか 『みんなについて行く』 とか 聞き分けのないこと言ってもいいと思う

13歳のお姉ちゃんも 
同年代のコが一人もいないパーティーになんて行きたくない って言ってもいいと思う

12歳のお兄ちゃんも
私たちに気を使って会話をつなげたり 広げたりしなくても大丈夫だよ
それは大人たちがすることだから


親たちは自分たちの生活でいっぱいいっぱいなところもあると思う

でも

大変な境遇だからこそ もっと子どもたちのことにも目をかけて欲しいと思うし

私たちにできることがあれば なんでもしてあげたいと思う