1日に7~8万円を稼いでいても

風俗をやっていると

生理休暇というものを取らなければいけないため。

どんなに一生懸命、出勤しても・・・150万ぐらいが限界だった。


1ヶ月に払う、利息分100万円・・・・


どんなに、節約して生活していても

20万という生活費は、削る事が厳しかった。


簡単に計算すると・・

完済するためには、30万円の貯金を15ヶ月しなければいけない。


うんざりだ!!

仕事には、なれたけど・・

本当に大変な仕事だ・・・。


働いても、働いても・・・

自分の生活は、ギリギリで

貯金をまじめにやっても

15ヶ月もかかる!!!

もっと、早くに返したい!!

そういう思いが、私の頭の中を駆け巡る。


生理休暇を取らない事は出来ないだろうか!!


私は、店長とすごく仲が良かった。(後々、彼は私の人生のキーパーソンになる)

店長に生休を取らずに働く事が出来ないか・・・

相談を持ちかけた。


海綿というものの存在をはじめて知った。


※海綿とは、基本的にお化粧に使う・・水を含むと柔らかくなる海草で出来たパフみたいものだ。


「海綿をアソコに入れれば、血を吸い取ってくれて出てこないし

海綿が水にぬれた状態なら

お客様が指を入れても、女の子のアソコの中と同じ感触だから

ばれないよ~。」と店長が教えてくれて

親切にも、従業員にその場で買いに行かせ

私にプレゼントしてくれた。


初海綿・・挿入の儀式!!

生理になって・・海綿をいれて仕事をしてみた。


ふむ!!

一人のお仕事を終えるとシャワーに向かい

自分の指を突っ込んで

海綿をかき出す。

海綿を水で丁寧に洗い・・しみ込んだ血を洗い流し

仕事前にまた入れる・・。


実に面倒な作業ではあるが・・・

そして、多少の違和感があるが・・

お客様には、ばれなかった。


生理時にも必死に働き続ける私・・・


しかし!!

生理がもうソロソロ終わる!!という時の仕事終わりに

事件が起きた!!!!!


海綿が・・・・・・・アソコの中から・・・・取れない・・・・

いろんな体勢で試すものの・・・

指が短いのか・・・届かない・・・

そして・・・一瞬、触った!!!と喜んでみても

ヌルヌルした血がついているせいか・・・滑って指が引っかからない・・。


ああん・・。

どうしよう・・・・。

取れないと・・店長や従業員にいうのも恥ずかしい・・

かといって・・ほうっておくわけにもいかない。


私は、店長にストレートに言った。

「海綿が取れん・・。どうしたらいい??」


店長は、お店にいた古株のお姉さんを呼んできた。


南さんという女性だ。

南「取ってあげるから。おいで。」


ぇ??取ってあげるって・・・??


疑問に思いながらも・・

南さんに着いていき

南さんの部屋に行った。


南「パンツ脱いで。セックスするときの、バックの体制になって。」


ぇ”ぇ”??・・・・・・・。


躊躇している私に南さんは・・・

南「早くしてよ・・。私、早く帰りたいんだよね!」


怒られてしまった。


女の人の前で・・自分のアソコがバッチリ見える体勢に・・

躊躇せずになれる人間なんているのかよ・・・。


そう思いながら、シブシブ・・

バックの体勢になった。


驚いたのが・・次の瞬間だった。

ぬるっと・・私のアソコが舐められている感覚・・・。


え””っ??


そうこう思っているうちに

指が入ってきた。


南さんが私のアソコの中を静かに掻き回す。

南「痛かったら言って。」

じゅん「は・・はい・・。」


南・・「結構、奥に入ってるね~。」

じゅん「そうみたいです・・・。」


南さんは、私にパンツを手渡した。


南「場所移動するよ。」

じゅん「え??」

南「産婦人科の部屋。」


このお店には、産婦人科の部屋もあって

産婦人科の部屋には、産婦人科の診療台がおいてあった。


私は、ブルーな気持ちで産婦人科の部屋についていった。


移動中、店長が廊下で

「取れないの??」と聞いてきた。


南「とれないね。産婦人科の部屋借りるよ。」


そういって入っていった。


私も後に続く。


私は、まるで患者のように・・

診療台の上に上がった。


またしても、シブシブ股を開く・・

南さんは・・また・・私のアソコを舐めた。


さっきは、バックの体勢で見ることが出来なかったが・・

南さんは・・普通に舐めてくる。


そして指を入れる。


濡れていないから、指を入れやすくしてくれているのだろう・・と考えて

彼女に身を任せることにした。


彼女の指が海綿に引っかかった。

そして、引っ張り出してくれた。


女の人に自分のアソコをしっかり見られたんだ・・

挙句の果てには・・舐められたんだ・・・

正直な気持ち・・恥だった。


なんとしてでも、取ってもらわなければ・・・

嫌な思いをしただけになる。


海綿と一緒にぽたぽたと出てくる血・・・

量が多いわけじゃなく

むしろ、もう、終わりそうで少なかったが

長い事、アソコに入っていた海綿は・・

血を吸ってちょっと押しただけで血が落ちるのだった。


じゅん「ありがとうございました・・。」

南「舐められてビックリしたと思うけど。別に私レズじゃないから。」


そうステゼリフを吐いて

部屋を出て行こうとした。


私は、一つの疑問をぶつけてみた。

じゅん「指につばつけて、ぬらせば良かったじゃないですか?舐めらなくても・・」


南さんは、振り向いて

こっちの方によってきた。


そして、私の前でパンツを脱ぎ

横になった。

南さんは・・自分のアソコを見せてきた。


・・なんなんだよ・・こいつ・・・

気持ち悪いんだけど・・。

と思ったが・・見てみると・・・・


私は、ショックを受けた。


南さんのアソコの穴の周りや・・ヒダの部分が

紫色にアザみたくなっていて・・

ヒダがちぎれている部分があって・・・・


じゅん「どうしたんですか・・これ・・。」

南「優しくないお客さんが、指でぬらそうとしたり。指入れ時に引っかいたりしてこうなったんだよ。

  だから、指でぬらしたりされることが、今は怖いから

  人にもしたくないって思ってるだけ。」


私は・・何も、言う事ができなかった・・。

すごく、ショックを受けた。


南さんは、私の肩をポンと叩いて

「海綿は・・、辞めなさい。生理中に指が入ってきたら

ばい菌が入って、病気になりやすくなるんだよ。

それと、痛いときは痛いって言わないと。

こうなるからね。向こうに、悪気があるわけではないけど。

男の人は、女の人のアソコが意外と弱いものだと知らないものだから。」


私は、海綿をとろうとしてくれた時の

南さんの指使いを思い返してみた。


静かに、ゆっくりと・・

丁寧な仕事だった・・。


私は、私の体を気遣ってくれている南さんを・・

レズじゃないのか?と疑い・・・・

気持ち悪い・・とまで思っていた。


こういうことを・・自分の心の中でだけでも「恩を仇で返す」ことなんだと

悲しくなった。

自分は、小さい人間だなと・・思い知った。


この仕事に関しての自分の無知が

急に怖くなった。


病気のことなんて考える事なく

頭の中は、お金・お金・借金返済・・・

それしか、なかった自分に怖くなった。


この日を境に・・

とりあえず、自分の健康を守っていく方法を

考えるようになった。


性病といわれるものの症状

男の人の性病の写真を見て

少なからず、外傷のあるものの性病の

判断が出来るように頑張った。


仕事のときにお客様の爪の長さをみて

対応する。


それでも、私は・・・

マダマダ、子供で・・・

お客様に気を使うことも出来ない

自分のことしか考えられない

そういう仕事しか出来ない甘ちゃんだった。


この日を境に南さんから、いろんな話を聞くことが出来て

いろんなことを教わることが出来た。


3ヵ月後、目標の金額まで溜まったからと

仕事をやめていった南さんのこれからの人生を

心から、応援していた。