8月21日。

スイス連邦工科大学教授のH先生と、8時に集合。

チューリヒから電車に乗ってルツェルンへ。

船に乗って、ピラトゥスふもとに。

So peaceful!

世界で一番勾配の大きい登山列車。
勾配は、48%です。

さらに驚くべきことは、1889年に開通したということ。
私が乗った列車は72年前の電車。

むき出しの岩肌に張りついて登っていきます。

ヘンな感覚ですが、
まるで、ディズニーランドのアトラクションに乗っているみたい。
それくらい、ハイパーリアルな体験でした。

エーゼル峰に到着。
2119メートルです。
気温は15度。

展望レストランでランチ。
霧が出てきて、残念ながらアルプスの山並みまでは見えませんでした。

登山鉄道で下山。
登りよりも、下りの方が、時間をかけます。

確かに、下りの方がずっと気を使うはず。
下手をすると、そのまま滑り落ちてしまいますものね。

ピラトゥスふもとから、今度は鉄道でルツェルンへ戻りました。

まずは、フランシスコ教会へ。
スイスで最も美しいゴシック様式の建物と言われるだけあって、
その美しさに目を見張りました。

カペル橋を渡ります。

1333年に作られた、ヨーロッパで一番古い木造の橋。
1993年に一部焼失しましたが、今では修復されています。

旧市街をてくてく歩く。

フィレンツェのようにも見えるし、スウェーデン旧市街にも見えるし。

ヨーロッパは、多くの街に旧市街があります。
なんとも言えない落ち着きとワクワクする楽しさがあって
大好き。

ルツェルンを後にして、チューリヒに戻ってきました。

一休みして、夕方からのお出かけに備えます。
8月20日

ソウル発ロンドン行きのアシアナ航空ビジネスクラス。

離陸前のシャンパンですでにご機嫌。

ディナーは、「ビビンパ!」と叫ぶはずが、
行きのフライトのメニューが変わっている…。

ビーフ、サーモン、韓国料理の三択。
韓国料理がおいしくないはずがない。

ということで、「プロコギ・サンバプ」

ゴマの葉に、ご飯とプルコギを載せて、テンジャン(韓国味噌)を少し。
巻き巻きして、パクリ。

美味しい~。

重めの赤ワインが合います。

デザートは、ハーゲンダッツ(コーヒー味)とチーズ。

オンデマンドのビデオを観ながら。

2008年ノーベル平和賞記念コンサート。
ダイアナロスはやっぱり今でも素晴らしい声。

エルビスコステロとポリス。

ポリスは、私の洋楽の原初的体験といってもいい。
(厳密には、セルジオ・メンデス→ロッドスチュワートですが・・・。)

「ロクサーヌ」も「メッセージ・イン・ザ・ボトル」も、
いつ聴いても素晴らしい。

スティングのお気に入りは、
「Mother」と「Miss Gradenko」ですって。

ブリトニー・フォー・ザ・レコードも観る。
ブリトニー・スピアーズのドキュメンタリー番組です。

毎日毎日、どこに行くにも何をするにも、
50人以上のパパラッチに追いかけまわされて、
プライバシーというものが存在しない生活。

「私は、cool chick(イケてる子)だったのに、
パパラッチのせいで、つまらない子になってしまった。」

有名税という言葉では語りつくせない哀しみを垣間見ました。

ラジオを聴きながら就寝。
MGMTの「KIDS」、いい曲です。
アンニョハセヨ。

ソウルからこんにちは。

関西空港からたった1時間20分。
インチョン空港に到着しました。

ビジネスクラスのラウンジで2時間ほど滞在します。

本日のソウルは雨。
空港は冷え過ぎて、ウールを重ね着しているのに寒いです。

チューリヒやロンドンもこれくらいの気温なのでしょうか。

でも、ヒートテックを3枚持ってきたから大丈夫。
(だからスーツケースがパンパンになっちゃうのですね~。)