本州と北海道。

東京羽田空港から、一時間半で、帯広空港に到着します。

物理的には、こんなに近くても、
文化的には、思いもしなかったギャップがあります。

たとえば、「大学受験」。

北海道の高校生は、多くが「北海道大学」を第一志望にしています。
ご両親が、国立に行かせたがることが大きな理由。

通う高校は、生徒数が1学年に数人の場合も。
受験勉強ができないことから、
都会(札幌)に「下宿」する高校生も。

T予備校さんの職員の方ですら、
「大阪には行ったことがない」のに、
京都のR館大学に行く北海道の高校生。

理由は、「地方入試」。
近年、関西と関東の私立大学が、
地方の会場を使った入試を実施しています。

比較的早い時期から、地方入試を始めていたR館。
生徒さんからのウケはいいようです。

私たち(東京)は、地方の人たちの立場に立った
入試やプロモーション活動をしてこれてなかったのではないか。
=マーケティングができていないのでは。
反省しました。

どうしても分からなかったのが、
東京のM大学商学部を希望する生徒さんが多かったこと。
なぜ。
なぜ。

H大学経営学部も選択肢の1つにしてくださいね~。