9月10日。

関西からNさんが上京。

市ヶ谷のビストロへ。

付きだし。
ブタのリエット。
胡椒が効かせ味。
全粒粉のバケットもカリカリで美味しい。

前菜。
炙りさんまのサラダ。
ブータン・ノワール。

メイン。
今年初めての鹿。
血が濃くて大好き。
フォアグラまでつけてくれています。

デザート。
アイス4種(はちみつ。ヘーゼルナッツ。ホワイトチョコ。フランボワーズ)。
クレームブリュレのキャラメルアイス乗せ。
ガトーショコラのバニラアイス乗せ。
ピーチメルバ。

これを「食べ過ぎ」と言わずして何と言いましょう。

Nさんは、
新卒で入社したホテルの同僚。
今では、二人ともアカデミシャン。

アメリカ・ミルウォーキーの女子大に編入した私に、
当時、すでにオハイオの大学院に留学中だったNさんが電話で
「せっかくだから大学院に行ったらいいのに。」
(同じことを従兄のKさんもおっしゃってくださいました。)

「そうかな~」と思って、
自分で資料を取り寄せ、いくつかの大学院にアプライ。
唯一アクセプトされたNYの大学院に行ったのでした。

あのとき。
Nさんの一言がなかったら、
今の自分は存在していない。

Nさんに感謝。
自分の単純さに感心。
(名前の通り。「単純の純」ですから。)

フロントで接客しているとき。
未来では二人ともアカデミシャンになっているなんて
想像だにしていませんでした。

だから人生っておもしろい。