こんにちは![]()
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今日はオーストラリアの学校のシステムとそのメリット、デメリットについて書きます✍
システム
オーストラリアの学校は
小学校と高校に分かれます。
そのあとは、大学、専門学校、大学受験のための学校、または就職となります。
骨組みは、日本とほぼ同じですね。
学校は2月から始まり、12月までです。学年の区切りは、7月から6月。ややこしい。。。![]()
例えば、うちの長男の場合、日本だと今年の4月から中学1年生で、学年で大きいほうですが、オーストラリアだと今年の2月から中学生2年生で学年で小さいほうなのです。
一年に4学期あり、一つの学期は約10週間です。学期ごとの間に2週間の休みがあり、12月中旬に4学期が終わると、1月の終わりまで長ーい夏休みです。( 長すぎませんか、6週間も!! )。![]()
だいたいの私立校は、いつも休みが少し早く始まります。
時期は、州によって少しずつ違います。
どこの小学校、高校も8時半から3時くらいまでです。
小学校![]()
キンディー…日本でいう 幼稚園年中 3,4歳から
プリプライマリー…日本でいう 幼稚園年長 4、5歳から
小学校部…1年生から6年生
キンディー、プライマリーと 小学校部部の二つのエリアに分かれています。
キンディーは、週3日なので一年生になるまで保育園に行く子もいます。
高校![]()
ジュニアハイスクール(7から9年生)…日本でいう 中学1から3年生
シニアハイスクール(10から12年生)…日本でいう 高校1から3年生
同じ校舎内ですが、7年生だけエリアが分かれています。小学校から高校の変化は大きいので慣れさせるようにするためです。
高校に行くと大きい子たちと関わることが多いので、彼女彼氏も出来やすく、急に大人っぽくなると聞きましたが、うちの長男の場合、ほど変わってません。変わったのは、背くらいかな。。。?![]()
高校受験はありません。私立高なら早めに申しこんでおくか、カソリック校の場合、クリスチャンネームがナイトは入れません。
パースの場合、大体の子は学区内か近くの高校に入ります。交通の便が良くないため。送り迎えをしなければならないからです。
治安の悪い地域だと、学校もあまり良くありません。その為に良い地域に引っ越す人もいます。
10年生から VET という職業訓練コースと ATAR という大学受験コースに分かれるのですが、9年生の成績が良くないとATAR コースには入れません。
でも、もし入れなかったとしても、専門学校に行ってから大学に途中編入できるのです。 また、VET コースに入ると、職業資格が取れたり、見習いを勉強をして手に職をつけることが出来ます。また、コースによっては11年生から専門学校に入れるので、高校卒業前にそちらに移る人もいます。
高校は、色々な特別なコースがあり、テストに受かれば入れます。ダンス、チアリーダー、、アスレチック、テニス、バスケットボール、サイエンス、アカデミック、コンピューター、メディア、音楽コースがあります。
高校最終学年の12年生は11月下旬に学校を卒業してしまいます。
専門学校や大学の幾つかの学部は、2月と7月から開始となるので、それまでの間バイトをしたり、旅行に行ったりして時間を過ごすそう。
オーストラリアの学期システム👇
👆 この前に、キンディー、プリプライマリーの計2年の学校期間があります。
うちの長男は、3歳からキンディーに行ったので、17歳で高校を卒業と日本よりちょっと早いですね。
メリット ![]()
終わる時間がほぼ同じなので、送り迎えがしやすい
休みが多い (子供にとって)
先生に話があれば、学校終了後にいつでも先生に会って立ち話ができる
子供が小さいうちは、ボランティアとして自分の子供の教室に入り先生のお手伝いができるので子供の学校での様子がよくわかる
子供が小学生部になっても、不安定な時は親も一緒に教室に入り落ち着くまでいることができる
高校生になると宿題はほとんどパソコンで行い、メールで返信するなどの自立性が求められる
(なぜがわからないが)、小学校は、上や下の学年も仲良くなり遊ぶことが多い。高校生も上下関係は」厳しくない
毎週、集会でクラスごとに1-2人の人が、何か頑張ったことで賞状を貰える。毎週なので、よっぽどのことがないが限り。みんなに順番が回ってくる。
成績の良い子は週一回、 学校内で特別クラスがある。もっと良い子は、他の学校から選ばれた子供たちとともに週一回他の場所で勉強する
ATAR コース にはいれなくても、専門学校に行ってから大学に途中編入できる ( これ、すごくいいことだと思います
)。大人になってから大学に行く人も結構多い。
小学校も学校は月から金まで
小学校、または幾つかの高校は、第二言語の授業がある。一つの学校につき、一つ。主に、中国語、イタリア語、日本語、インドネシア語である。
校庭が広い芝生
国際色豊かなので、子供のうちから他の文化や宗教を知ることができる
デメリット ![]()
休みが多い
先生でも簡単に、有給休暇や病欠がとれるが、その為に代わりの先生が来ても引き継ぎがキチンとしていないため、なかなか授業が進まない
入学式がないので、感動が味わえない
運動会などの行事は全て平日なので、仕事をしている親は仕事を休まなければならない
午前中の休み時間とお昼の時間は外に座って食べ、終わった子から遊べるので、簡単で早く食べられるようなものしか好まれない。
給食がないので、毎日お弁当を作らなければならない。学校内に店があるが、簡単なものやお菓子、アイスクリームしか売っていないので、あまり栄養にならない。
しょっちゅう、店でお昼を買っているせいなのか、お金を大切にしない子が結構いる。 友達におごったり、お釣りを友達にあげてしまう子もいる。よく、小銭が 学校におちているらしい。
上履きがないため、一日同じ靴を履いているから足が臭い。男の子の場合、スニーカーはもって3か月くらい。
クリスマスコンサートなどはあるが、日本のような高い完成度はない。楽しめればいいという感じ。先生たちも練習にそれほど時間を割くことはない
算数は問題集があるが、他の教科は教科書がないので、何を勉強しているかさっぱりわからない。
算数でいえば、日本のように足し算、引き算、掛け算、割り算というような順番がなく、足し算の2桁の仕方や筆算がままならないうちに、割り算をやってたりする。めちゃくちゃ。
道徳のような授業はないので、日本のような道徳心は育たない
日本のきめ細かく、幅広い授業は望めない (普通に日本の子供が小学校で習うことをうちの子供たちは知らないことがあります
)
どうでしょう![]()
オーストラリアの学校はよさそうですか?
勉強、しつけ、道徳面で言えば、日本の方が断然良いと思います。
自由、のびのびさを求めるならオーストラリアの学校でしょう。 小学校のうちから、ピアスをしたり、高校生だと髪の毛を真っピンクに染めている子なんかもいます。
何処の国に学校もメリット、デメリットがあると思います。
お互いの良い所を取り入れられたらいいですね。
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