静かな日常を返して欲しい。

北海道に住んでいるから観光客の方が多く来るのはある程度は仕方ない。

でもそこでフツーに暮らしている人達がいる。

田舎のメリットは静かに暮らせる事。

モラルのない一部の外国人が我が物顔でそこらじゅうを占拠する。何の配慮も気遣いも伺えない。

鈴木知事は誰の為の政治をしているのか…愛する郷土はないから金儲けする為だけに頑張っている?数字も大事だが本当に北海道を愛する思いが欠けてはいない?会社の社長ではなく土地の首長なのだから。いつか彼に会ったら是非尋ねてみよう。ソーラーパネルで打ち壊された景観と、そこを追いやられた自然界に暮らす動物、数百数千年掛けて作られてきた美しい自然の営みを平気で壊す人達に手を掛けて欲しくはない。北海道を訪れるのならここで暮らす全ての動植物に畏怖の念を持って来て欲しい。それが出来ないなら絶対に来てはいけないし心から歓迎しない。それは北海道に限った事ではなくどこの土地を訪れる時も同じだ。

でも、そこで生まれる敵対心も決して正解ではない。自分がどうすべきか、考えて動いていかなきゃな。海外の落書きだらけの遺跡の壁、いつも遠くからの写真しか見ないのはそれを見せられないからかな?自分さえ良ければ良いという人達の傍若無人な振る舞いの犠牲になるのは御免だね。


今朝一コチラの記事を見て激しく同感。


さて、仕事。