有名な皮膚科で、

すごく混んでました


いざ診察、



まず、炎症が出てる部分をすべて見てもらって(ちゃんと見てくれないでステロイド出す医者が多いからちょっと好感もてた)


脱ステの経緯も説明。
ステロイドに、抵抗があるが
もう辛いと話しました




(医者)

ステロイドを僕は否定も肯定もしない
ただ
ステロイドは治す薬じゃないからね

何か理由があって肌に炎症として現れてるわけで、

僕が悪いと思うのは2パターン。

原因も調べずステロイドを出すだけの医者


原因も調べず、ステロイド批判して
辞めさせる医者


どちらにしても、
アレルギーの原因を特定しなくちゃ
治る訳ないよね。



原因アレルゲンを取り除けば
自然と反応は起きなくなるんだからステロイドなんていらなくなる


依存する、とかどうとかも

季節や体調でそりゃ一時的に悪化することもあるかもしれないけど
そしたらステロイドで応急手当てすればいいだけで

あくまで絆創膏するのと一緒

それで依存なんて考えられないし

大事なのはそこに隠れた根本。


原因を追求せずに
皮膚科でステロイドを貰うだけなんて


毎週救急病院に駆け込んでるだけ


治しに行ってるわけじゃない


まずは、徹底的に検査します。
そこの問題点から
生活指導していきます



先生からそう言われて


思わず泣くほど嬉しかった、


やっと出会えた、


ちゃんとした皮膚科だ!!!

と。





つづく~