「三流画家の眼力」【85歳順子さん 絵葉書の世界】 | 諧謔(かいぎゃく)の世界

諧謔(かいぎゃく)の世界

わたしは80歳を過ぎてから、諧謔の世界にはまりました。
諧謔とは、ユーモアの利いた洒落や冗談のことで、
諧謔の面白さを絵にしたいと思いました。
楽しんでいただければ幸いです。

 

ご挨拶

 

 

    

はじめまして。

また、本日もお越しくださった方

いつもご贔屓に

ありがとうございます。

 

ここは昨年85歳になった

保科順子の絵葉書の世界です。

 

1枚から4枚の絵葉書

一つの物語になっております。

 

タイトルにあります

「諧謔(かいぎゃく)」とは

皮肉の効いたユーモアや冗談のこと。

 

世相を時に鋭く、時にやさしく

切り取ってお届けします。

 

基本的にはクスクス笑ったり

時々苦笑いしたりする作品が多いです。

 

せわしない毎日をお送りのあなたに。

ちょっと立ち止まって

ゆっくりとお楽しみください。

 

※ブログ入力は娘が担当しております。

 

✴︎本日の諧謔の世界✴︎

 

 

今日は私のスナックに

最近通われるようになった

画家の先生のお話です。

熱心に仕事について

語っておられますが……。

 

「三流画家の眼力」

 

 

❶画家のお客様

 

 

❷常連さん

 

 

❸お店の女の子

 

 

❹客をあしらうわたし

 

 

 

    

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございます。

 

楽しんでいただけましたでしょうか。

 

いつもイイネ、フォロー

ありがとうございます爆  笑

 

あなたにとって今日も

素晴らしい一日になりますように。

 

次回もよろしく

お願いしますウインク