「完璧なアリバイ」【85歳 順子さんの絵葉書の世界】 | 諧謔(かいぎゃく)の世界

諧謔(かいぎゃく)の世界

わたしは80歳を過ぎてから、諧謔の世界にはまりました。
諧謔とは、ユーモアの利いた洒落や冗談のことで、
諧謔の面白さを絵にしたいと思いました。
楽しんでいただければ幸いです。

 

ご挨拶

 

 

    

はじめまして。

また、本日もお越しくださった方

いつもご贔屓に

ありがとうございます。

 

ここは今年85歳になった

保科順子の絵葉書の世界です。

 

1枚から4枚の絵葉書

一つの物語になっております。

 

タイトルにあります

「諧謔(かいぎゃく)」とは

皮肉の効いたユーモアや冗談のこと。

 

世相を時に鋭く、時にやさしく

切り取ってお届けします。

 

基本的にはクスクス笑ったり

時々苦笑いしたりする作品が多いです。

 

せわしない毎日をお送りのあなたに。

ちょっと立ち止まって

ゆっくりとお楽しみください。

 

※ブログ入力は娘が担当しております。

 

✴︎本日の諧謔の世界✴︎

 

本日は、警察の取調べ室での物語。

 

1人の女性参考人が

警部の取調べを受けています。

 

なにやら投げやりな

この女性の将来やいかに。

 

最後までお楽しみに。

 

「完璧なアリバイ」

 

 

❶警部

 

 

❷参考人

 

 

❸巡査部長

 

 

❹幸せな2人

 

 

 

 

本日も最後まで

お楽しみくださいまして

ありがとうございます😊。

 

またいつもイイネや

フォローをたくさんいただき

ありがとうございます😊

 

さて。

 

9月13日に発売いたしました

「諧謔の世界」の本。

 

知り合いの方が実家のお母様に

贈ってくださったところ

以下のようなお返事が

あったそうです。

 

 

販売は以下の記事で

引き続き行っておりますので

ご興味のある方は

ぜひ覗いてみてください。

 

 

本日も素晴らしい1日を

お過ごしください。

 

次回もお楽しみにウインク