「久しぶりの実家」【85歳 順子さんの絵葉書の世界】 | 諧謔(かいぎゃく)の世界

諧謔(かいぎゃく)の世界

わたしは80歳を過ぎてから、諧謔の世界にはまりました。
諧謔とは、ユーモアの利いた洒落や冗談のことで、
諧謔の面白さを絵にしたいと思いました。
楽しんでいただければ幸いです。

 

ご挨拶

 

 

    

はじめまして。

また、本日もお越しくださった方

いつもご贔屓に

ありがとうございます。

 

ここは今年85歳になった

保科順子の絵葉書の世界です。

 

1枚から4枚の絵葉書

一つの物語になっております。

 

タイトルにあります

「諧謔(かいぎゃく)」とは

皮肉の効いたユーモアや冗談のこと。

 

世相を時に鋭く、時にやさしく

切り取ってお届けします。

 

基本的にはクスクス笑ったり

時々苦笑いしたりする作品が多いです。

 

せわしない毎日をお送りのあなたに。

ちょっと立ち止まって

ゆっくりとお楽しみください。

 

※ブログ入力は娘が担当しております。

 

✴︎本日の諧謔の世界✴︎

 

 

「諧謔の世界」の本は

アメブロに既に掲載している記事の中から

11ストーリ掲載しています。

 

残りの3ストーリーは

本でしか読めない新作なのですが。

 

いつも「諧謔の世界」を

楽しんでくださる方へ

 

本日からは

この新作の中から1ストーリーづつ

お届けします。

 

 

久しぶりに実家に帰ってきた

母親と子供たち。

 

実家の雀や初めて見る鯉のぼりに

はしゃぐ子供たちですが……。

 

季節違いのお話ですが

ごゆっくり

お楽しみください。

 

 

 

「久しぶりの実家」

 

 

❶2人目のだんなの娘

 

 

 

❷1人目のだんなの息子

 

 

 

❸母親

 

 

 

❹実家の父親

 

 

 

最後までお楽しみいただき

ありがとうございました。

 

お陰様で約1ヶ月でフォロワーさんも

200名超えました。

ありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

本日も

素晴らしい一日を

お過ごしください。

 

次回もまた、お楽しみに爆  笑