今日は、久しぶりに衝撃的なセールスを受けました!

人気講座の個別相談に申し込んでみた


なんと、個別相談への申し込みが

300名にもなるという超人気講座です。

講座料は、55万円

先に受講した人もいたので、金額は事前に知っていました。

もちろん、私にとって55万円は決して安い金額ではありません。

だからこそ、納得したうえで決めたい私としては、ごく普通の質問をしたつもりでした。

ところが……。

不安を質問したら、まさかの回答!

カードの利用枠について不安を伝えると、

「やらない理由ではなく、やる理由を探さないんですか?」

えっ⁉️

その回答?

私、コンサルを受けに来たんだっけ?

今は講座を受けるかどうか判断するために、質問しているんですけど……。

さらに、

「受講生はどのくらい離脱するんですか?」

と質問すると、

「4割ぐらいです」

とのこと。

えっ! 4割⁉️

55万円を払って、約4割が離脱する。

私には、かなり多く感じました。

もちろん、離脱にはさまざまな事情があると思います。

だからこそ、その理由を聞いてみたんです。

「どのような理由で辞めてしまう方が多いんですか?」

すると、

「ズレた行動をするんですよ」

という回答。

さらに、

「質問がズレているから、そう思うんです」

と言われました。

えええ〜⁉️

サポートって何なんだろう?

「サポートはついているんですよね?」

と確認すると、

「いや、そこまでは言わないです」

とのこと。

ズレた行動をしていると分かっているのに、それを伝えない?

じゃあ、サポートって何?

私の頭の中は疑問符だらけでした❓❓❓

私はこれまで、講座を受ける側も、提供する側も経験してきました。

だからこそ、受講生が思うように行動できないときに、どう寄り添い、どう軌道修正していくのかは、とても大切なことだと思っています。

最後には、まさかの言葉が!

そして、最後に言われたのが、

「この講座を受けたい人はいっぱいいるんですよ」

「否定的な人に受けてもらわなくてもいいんです」

……えっ⁉️

不安を質問することって、否定なんですか?

納得してから申し込みたいと思うことって、そんなにいけないことなのでしょうか?

さすがに私も、

「お互いに無駄な時間ですね」

とお伝えして、お断りしました。

セールスは、誰のためにするもの?

今回、改めて感じたことがあります。

セールスって、相手を幸せな未来へ導くためにするものじゃないのかな?

お客様が不安を口にするのは、必ずしも買いたくないからではありません。

むしろ、興味があるからこそ、知りたいことがある。

安心して一歩を踏み出したいからこそ、質問するんです。

もちろん、どんな人にでも商品を売ればいいわけではありません。

合わない人には無理におすすめしない。

それも誠実なセールスだと思います。

でも、

お客様の不安を受け止めることと、お客様の考え方を否定することは、まったく違う。

私はそう感じました。

今回の経験は、私への大きな学び

私自身も講座を提供している立場です。

だからこそ、今回の体験は反面教師になりました。

自分の商品に自信を持つことは大切です。

でも、それ以上に大切なのは、目の前のお客様を理解しようとする姿勢ではないでしょうか。

質問の奥にある本当の不安は何なのか?

その人が安心して判断するためには、どんな情報が必要なのか?

たとえ最終的に購入されなかったとしても、

「相談してよかった」

と思っていただける関わり方をしたい。

そう改めて感じました。

それにしても……。

300名もの申し込みがある人気講座の個別相談で、こんな体験をするとは思いませんでした🤣

講座そのものの良し悪しは、今回の相談だけでは分かりません。

でも少なくとも、私にとっては、安心して55万円を託せるセールスではありませんでした。

「売れるセールス」と「信頼されるセールス」は、同じとは限らない。

私が目指したいのは、売上だけではなく、その先の未来まで大切にできるセールスです。

皆さんは、高額な講座を検討するとき、不安なことを質問するのは当然だと思いますか?

それとも、覚悟が足りないと思いますか?