5日前、我が家に新しい家族が仲間入りしました。
ご紹介した日には、名前はまだなかったのですが、今日、新しい名前が決定しました。
「ハムリンゴ」氏です。
どうぞよろしく。
以前我が家にいた、ジャンガリアンハムスター一代目は「ハムレモン」でした。
今度のハムは、ハムレモンの弟ということで、似た名前を付けました…
この子、リンゴ好きなんですよね~
シャリシャリいいながら食べます。
それにしても、いいですね、動物のいる生活。
本当に癒されます
こんな小さなハムスターでも、ちゃんとコミュニケーションがとれるもの。
本当にかわいいです。
しかし、
「ペットを飼ってると、子どもができないよ」
って話を、ホウボウから聞かされます。
その話を聞くたびに、ガーンって感じなんですけど
そういう話をずっと聞かされていたので、ワタシは、ハムレモンが死んじゃったあとも、次のペットを飼おうという気になれなかったんです。
でも夫は、そんなの関係ないから、そろそろハムスター飼おうよ、と言ってました。
夫の意見に押されて、新しいハムが我が家に来ました。
このハムを迎えるとき、
「ペットを飼ってると子どもができないっていうけれど、どうなの?そのあたりは」
と夫に問いただしたところ、
「そんなことないでしょ、そんなの迷信だよ」
ということで…。
もちろん、ハムに罪はないのだけれど、ワタシとしてはちょっと微妙な気持ちになってしまうのもウソじゃないのです。
その気持ちを、とあるママ先輩にメールで打ち明けたところ、
「子どもは、人事を尽くして天命を待つしかないのです」
というお返事が来ました。
ホント、そうなんでしょうね。
生命のことは、人間の意志や力じゃどうにもならない、神の領域ですからね。
とりあえず、ハムもかわいがりながら、コウノトリがやってくるように願ってようと思います。
いや、ホントにハムはかわいいんですけどね。
今日もいっぱい一緒に遊びました