6月2日快晴の中
八幡平ビジターセンターから長沼までの「ブナ林トレッキング」に行ってきました。
八幡平7合目の大谷地~長沼を巡る6キロのコース。
ブナ林、大木同士は自然淘汰で弱いものが負けていく(枯れていく)説明を受け
その事実を目の当たりにしました。
環境省レンジャーさんの説明が心に残るものでした。
「木は言葉は発することは出来ませんが、いろんなことを語っているんですよ。」
「それを感じてください。」
鳥博士のボランティアの方からは
「キビタキ」の「ピーポピー」というきれいな鳴き声を教えていただきました。
白の花をつけるのは非常に珍しいそうです。
名前忘れました![]()
今回の写真はお友達からデジカメを借りて、私が撮りました。
たまたまそれが(デジカメ)私が買おうかな?
と思ってる機種(オリンパスToughシリーズ)だったのですが、
ピント合わせ慣れなくて難しかったです。
ニコンのaw100も良さそう。
と、早くほしいのになかなか決断できずにいます。

