こんばんは。
又はおはようございます。
今日も私のブログをのぞいて頂き
ありがとうございます😊
永遠の37歳
ライフ アテンダント コーチのハムコです。
綺麗なマゼンダカラーのコンテナを載せた
ONEの船です。
日本郵船、川崎汽船、商船三井の日本老舗大手が
合併して作った船会社です。(ざっくり)
ニュースでもしばしば話題になっていますが、
色々な条件が重なりコンテナ不足になっていて、
コンテナとは
輸出入で使用する
大きなスチールの箱です。
20ft.40ftがあります。
たまに、古いコンテナが改造されて
倉庫になったりしてますよね。
色々な条件って?
簡単に書くと、
1番の原因の元は、
米中貿易摩擦やコロナによる先行き不安で
中国でのコンテナの製造自体が減った。
そして、もともと混雑している
北米西海岸はコロナの為
港湾労働者不足でさらに遅延。
港で滞留している船が🚢🚢🚢たくさん。
その影響などもあり、
少ないコンテナの奪い合いになり、
船会社のスペースの取り合いになり、
当然、海上運賃は値上がりします。
どうしても載せたい貨物は
飛行機で輸送しなくてはならないですよね![]()
その結果、CIF価格(日本での課税価格)
が上がり消費者である
私達にしわ寄せがくるのです。
課税価格CIFとは
輸入の場合、ざっくりですが
商品の原価(cost).C
保険(insurance) I
港までの運賃(freight) Fを
足した価格です。
CIF価格150万円の場合の関税FREEの商品なら
消費税だけなら10%の15万ですね。
この税金を国に払って
国内に引き取る事ができます。
関税はかかる商品と
かからない商品がきまっていますが
消費税は全ての貨物にかかりますよ。
CIF価格で契約していると
海上運賃が上がると、船に載せられないので
載せて欲しい時は、契約書を変更したり、
建値を見直したり、
原価割れしない様にする必要があります。
アメリカからの小麦や大豆の輸入は
日本の台所になくてはならない物です。
そして、高くても良いからと高い海上運賃を
払って輸入するしかないのです。
CIF価格があがり、原料代があがり
スーパーに置かれるころには
値上がりと言う形になってしまうのです。
前職の貿易業務では
現地引き取りから顧客の搬入までの
仕事を幅広く扱っていました。
今頃、コンテナ不足で
ブッキングも出来なくて大変だろうなぁ、、
やはり、
物流の、仕事は面白いです。
今日はこんな
貿易のお話しを聞いていただき
ありがとうございました😊



