Ｊ・Ｔメソッド検定試験要項（41）2012.9.21
エチュード
＜試験方法＞
◆受験ステップの範囲より、当日指定された曲を（指定曲数は課題曲数の2～3割）ピアノで演奏します。
◆指定された曲の楽譜を試験官に渡すか、楽譜を見て弾く場合は譜面立てに開いて置いてから演奏してください。ただし試験室での譜めくりの依頼は受けておりませんので、演奏者本人が譜めくりできるよう工夫してください。
◆指定された曲の演奏が終わりましたら楽譜を片付けてください。
＜合否判定＞
◆その曲にふさわしいテンポ、表現でミスなく弾きこなせていれば合格です。
◆テンポが大幅に違っていたり、ミスタッチが多数あったり、途中で完全に止まってしまったりしたら不合格です。
◆受験ステップの範囲内から指定された曲がすべて合格レベルの演奏ができていたら合格です。例えば2曲指定されて、1曲はきちんと弾けたがもう1曲は弾けなかったりしたら不合格です。
＜申し込み時注意事項＞
◆必ず「エチュード課題曲表」４２円（税込み）をご購入の上、指定範囲の曲をすべて練習しておいてください。
◆同ステップで数冊の教本が指定されている場合、そのうち1冊をお申し込み時に選択します。また、次のステップを受験するときに前のステップと違う教本を選択することもできます。選んだ教本名を申込用紙の備考欄に記入してください。
◆一度にまとめて数ステップを受験する場合、番号の少ないステップ～多いステップ（例：７～９）になるようにご記入ください。試験は番号の少ないステップから行います。
◆飛び級受験の場合、必ず飛マークをつけて（例：飛８～９）お申込みください。連続した2ステップをまとめて合格した場合のみ合格と認められます。
＜1ポイント解説＞
◆音大を目指す方、音楽教室指導者を目指す方、ピアニストを目指す方は必修です。
◆ピアノ演奏の基礎力をしっかりと身につけたい方は必修です。
エチュード
＜試験方法＞
◆受験ステップの範囲より、当日指定された曲を（指定曲数は課題曲数の2～3割）ピアノで演奏します。
◆指定された曲の楽譜を試験官に渡すか、楽譜を見て弾く場合は譜面立てに開いて置いてから演奏してください。ただし試験室での譜めくりの依頼は受けておりませんので、演奏者本人が譜めくりできるよう工夫してください。
◆指定された曲の演奏が終わりましたら楽譜を片付けてください。
＜合否判定＞
◆その曲にふさわしいテンポ、表現でミスなく弾きこなせていれば合格です。
◆テンポが大幅に違っていたり、ミスタッチが多数あったり、途中で完全に止まってしまったりしたら不合格です。
◆受験ステップの範囲内から指定された曲がすべて合格レベルの演奏ができていたら合格です。例えば2曲指定されて、1曲はきちんと弾けたがもう1曲は弾けなかったりしたら不合格です。
＜申し込み時注意事項＞
◆必ず「エチュード課題曲表」４２円（税込み）をご購入の上、指定範囲の曲をすべて練習しておいてください。
◆同ステップで数冊の教本が指定されている場合、そのうち1冊をお申し込み時に選択します。また、次のステップを受験するときに前のステップと違う教本を選択することもできます。選んだ教本名を申込用紙の備考欄に記入してください。
◆一度にまとめて数ステップを受験する場合、番号の少ないステップ～多いステップ（例：７～９）になるようにご記入ください。試験は番号の少ないステップから行います。
◆飛び級受験の場合、必ず飛マークをつけて（例：飛８～９）お申込みください。連続した2ステップをまとめて合格した場合のみ合格と認められます。
＜1ポイント解説＞
◆音大を目指す方、音楽教室指導者を目指す方、ピアニストを目指す方は必修です。
◆ピアノ演奏の基礎力をしっかりと身につけたい方は必修です。