3月14日といえば・・・
ホワイトデー?
私からホワイトデーの話題が出たらギャグじゃないですか~(@ ̄Д ̄@;)
はい。
私が真っ先に思う3月14日といえば
浅野内匠頭、、御切腹の日
殿中 松の廊下にて吉良上野介へ刃傷に及んだ結果が、即日切腹である
この沙汰をきっかけに、大石内蔵助率いる総勢四十七名は主君のため
仇討を決行した。 元禄赤穂事件 『忠臣蔵』
およそ300年たった今、
当然のことながら武士はいなくなりました
「ア ダ ウ チ」と耳で聞いても 『仇討』 と言葉を変換できなくなったのは当然で
ましてや、自分のためではなく、
他人の無念を晴らすために、自らの命を賭して果たす。
なんて物語の世界だと感じる
まさしく、武士道といえるもの全てがこの国から消え去った
かに思える
仇討は決して是ではない
5万石を抱え、300人にも及ぶ家臣を抱えている藩主が
いかなる理由があろうとも、己の遺恨で全てを放棄することには理解に難い
(私もやはり、現代人なのだとつくづく思う)
しかし、なんだか今の現代にも虚しさを感じたりもする。
協調性を欠いた行為を「個性」という態の良い言葉で片づけ
結果、ぶつかり合うこともなく 人と人の繋がりが希薄になったのではと
思わずにはいられない
忠臣蔵を肯定すると過激な人と評される(いろんな意味で)
しかし、しかし手段はともかく
一つどころに皆が思いを合わせ
一丸になって難儀を果たすその姿はまさしく一流であり
真の忠誠には憧れさえもつ
はたして300年たった今、本当に我々に武士道の血統はなくなったのだろうか・・・?
やられたら、やり返す
殺されたら、殺りかえす
・・・・受け容れ難い。ことと
自らの信じている忠義をまっとうする
その為に、他の事は小事と切り捨て、
やるべきこと(目標)を一つに絞りひたむきに取り組む
周囲から詰られようと、ひるまず
武士の意地も体裁も投げ打って 思いを果たす
・・・目指すべき姿かと。見習うべきことかと。
現代においては、そもそも刃傷に及ぶ出来事がない故に
仇討に発展することもない (これは、とても幸いなこと)
だからといって平穏無事と胡坐をかいて良いわけではない
自分の貫くものも、守るべき信念もなくして何を平穏無事とするか!
・・・
数年前 ある知識人が私にこんなことをおっしゃった。
「道を歩いていたら、どんなに気をつけていたって
人と人の肩がぶつかることがある。
その時は、何のためらいもなく、道を譲ればよい。
しかし、もしも自分の思想を土足で踏みにじられるようなことがあったら
本気で戦え」
あっ・・・
あの当時に言われていたことを、偶然にも 今理解しました。
久しぶりに書いたブログが、こんなおやじの小言みたいになってしまいました。
にもかかわらず、ここまで読んでくださった方にお礼申し上げます。
支離滅裂な文章も病み上がりということでご容赦くださいませ。
いろいろな感情がございますが、これを持参し
明日泉岳寺へ参拝しに行ってまいります

