数年前から
教室運営に特化されたコンサルタントの先生と
月に一度のオンラインミーティング
前月の報告と今後の打ち合わせ後に
毎回ワークを。
「1ヶ月後に問題解決して喜んでいて欲しい人」を
決めます。
・何故〇〇さんが笑顔になったら嬉しいのか?
・〇〇さんはあなたに「〇〇したから問題解決したよ。有難う」と言いました。〇〇は?
・何故、今は笑顔ではないのか?
〇〇さんの問題は自分が見た、想像した事。
どう思ったのか?は、こちら側の主観。
何が起きているかは、作ってしまってもヨシ。
と言う事で、
結局自分達の問題解決に繋がるんです。
今回は夫の生徒のR君を
1ヶ月後に笑顔にする。でした。
が!
紐解いていくと、主役R君ではなく
R君のお母さんでした。
1ヶ月後にR君のお母さんが
問題解決して笑顔になる、でやりました。
私達の今月の問題解決の鍵が手に入りました
不思議な事に本当に問題解決して
R君のお母さんは笑顔、
いえ嬉し泣きをされていました
・どんなレッスンにしていきたいか
・どんな生徒さんに教えていきたいか
私達自身が have to から want to で
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教室運営については
やはり教室運営のプロに。
何事もプロに、ですね
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