ボディパーカッション

個人で練習した後に
グループで合わせての練習の一コマ。


指揮者兼リーダーの
「せーのー」を合図に
苦手な部分をゆっくりと。

・苦手な部分をどの速さで練習するのか?
・♩では、どの速さか?

これを考えずに
何となくの「せーのー」なので、
合わない。

「せーのー」のーの部分(裏拍)を
感じない合図なので分かりにくい。

感想は、やはり
「合わーん」「何か分からーん」

なので、一つ一つ確認してみる。
・苦手な部分をどの速さで練習するのか?
・♩では、どの速さか?

そして裏拍を感じるようにアドバイス。

するとどうでしょう?
バッチリと縦の線が合いました。

どんな練習を、何のための練習を
その為にどうしようか?

これを全員で共有する事の大切さ、
合わせるの一つのコツを
体感出来ました。




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