おはようございます
明日発売の 小学館「edu 7＆8月号」の特集は
幸せ住空間セラピスト☆古堅純子です
普通、人の家の寝室ってあんまり見ることないですよね
お友達の家に行っても
寝室は扉が閉められているお家が多いと思います
ほんでもって人に見られないことをいいことに
リビングで溢れたモノや
クローゼットに入りきらない服が
寝室の隅に積み上がり
ちょっとした物置部屋と化しているお家が少なくありません
正直申し上げて
眠りにモノは必要ありません
てか
上質の睡眠を得るには
スッキリ片付いた空間で寝る方がいいに決まってる
これ間違いなし
幸せ住空間セラピストとして
そして毎日早寝早起き元気女子として
声を大にして言いたい
寝室を明日へのパワーを補充する神聖な場所として
もっと寝室を大事にしよう
で、今日の本題
心の育ちは「寝方」で決まります
です
「子どもの将来は「寝室」で決まる」(光文社)著者篠田有子先生が
寝方パターンでわかる、その家の子育て課題について、教えてくれています
寝方なんてどこでどう寝たって寝れればどこだっていいんじゃん
って思っていたそこのあなた
いやいやいや…子どもの寝方もうちょっと考え直した方がいいみたい
親の都合より
子どもの将来を考えて
自立するための子どもの寝方考えてみてください
恥ずかしながら我が家の寝室も紹介して頂いています
二ヶ月前のひーちゃん(長男)は真っ白白白のもやし君
月日は流れ
今では小麦色に焼けたたくましく青年に育っています
我が子の成長に目頭が熱くなる親バカ古堅純子でした
それでは読者の皆様
今日も一日心穏やかに明るく笑顔でハッピーな土曜日をお過ごしください