こんにちは
幸せ住空間セラピスト☆古堅純子です
読者の皆様
今朝は朝のご挨拶が出来ずにごめんなさい
今日は朝一番の電車に乗って大阪に向かっていました
そう、サッチーの葬儀告別式に参列するためにね
実は今日も作業の予約が入っていて参列するかどうかギリギリまで悩んだけれど
スタッフの頼もしい言葉と相談者のご好意で大阪に行くことを決断しました
私はサッチーに謝らなきゃいけないことがあったから…どうしても直接サッチーに会って伝えたかったの…
でも新幹線に乗るまでは必死に行こうと頑張っていたクセに
いざ、新幹線に乗ったら悲しみが込み上げて来てしまい
ずーっと沈み込んでたね
大阪に着いたら着いたで
サッチーの死を受け入れることが辛過ぎて
ひとり葬儀場の近くで泣いてたよ
ホントあたしって情けないオンナだよ
でもね
わざわざ行って本当に良かった
私が告別式に呼ばれた意味が行ってわかった
サッチーは最後の最後まで私にわがまま言ってきたよ
わがまま～
それは私とサッチーの内緒の話なのだけど
私はそのサッチーの最後のわがままに付き合わされたお陰で
とっても救われたんだ
なぜならば
サッチーは病気と戦いながらも
最後の最後まで幸せだったってことがわかったから
もし、今日告別式に参列していなかったら
私はきっと毎年サクラが咲く季節になると
サッチーを失った悲しい思い出だけが蘇って辛くなるところだったけど
この先、きっとそれはないかな～
私はきっとサクラ咲く季節になるたびに
原佐智子という私にとって特別で大切な友人が
輝きながらこの世を去ったことを誇りに思いながら彼女を思い出すことができるでしょう
いや、サクラ咲く季節じゃなくても
我が家の「ののさま」の隣にはいつもサッチーのひまわりの花が咲いているので
忘れるわけがないけどね
サッチーのご冥福を心より祈りながらこれから横浜に戻ります
私はサッチーが生きれなかった分まで一生懸命明るく生きていきたいと思います
これからもサッチーに自慢してもらえるように
今まで通りこれからも前を向いて歩いていきたいと思います
サッチー
これからも天国から応援していてね
iPhoneからの投稿
幸せ住空間セラピスト☆古堅純子です
読者の皆様
今朝は朝のご挨拶が出来ずにごめんなさい
今日は朝一番の電車に乗って大阪に向かっていました
そう、サッチーの葬儀告別式に参列するためにね
実は今日も作業の予約が入っていて参列するかどうかギリギリまで悩んだけれど
スタッフの頼もしい言葉と相談者のご好意で大阪に行くことを決断しました
私はサッチーに謝らなきゃいけないことがあったから…どうしても直接サッチーに会って伝えたかったの…
でも新幹線に乗るまでは必死に行こうと頑張っていたクセに
いざ、新幹線に乗ったら悲しみが込み上げて来てしまい
ずーっと沈み込んでたね
大阪に着いたら着いたで
サッチーの死を受け入れることが辛過ぎて
ひとり葬儀場の近くで泣いてたよ
ホントあたしって情けないオンナだよ
でもね
わざわざ行って本当に良かった
私が告別式に呼ばれた意味が行ってわかった
サッチーは最後の最後まで私にわがまま言ってきたよ
わがまま～
それは私とサッチーの内緒の話なのだけど
私はそのサッチーの最後のわがままに付き合わされたお陰で
とっても救われたんだ
なぜならば
サッチーは病気と戦いながらも
最後の最後まで幸せだったってことがわかったから
もし、今日告別式に参列していなかったら
私はきっと毎年サクラが咲く季節になると
サッチーを失った悲しい思い出だけが蘇って辛くなるところだったけど
この先、きっとそれはないかな～
私はきっとサクラ咲く季節になるたびに
原佐智子という私にとって特別で大切な友人が
輝きながらこの世を去ったことを誇りに思いながら彼女を思い出すことができるでしょう
いや、サクラ咲く季節じゃなくても
我が家の「ののさま」の隣にはいつもサッチーのひまわりの花が咲いているので
忘れるわけがないけどね
サッチーのご冥福を心より祈りながらこれから横浜に戻ります
私はサッチーが生きれなかった分まで一生懸命明るく生きていきたいと思います
これからもサッチーに自慢してもらえるように
今まで通りこれからも前を向いて歩いていきたいと思います
サッチー
これからも天国から応援していてね
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