編集長からのメッセージ

おはようございます

幸せ住空間セラピスト☆古堅純子です

先週から今週あたまにかけての嵐のような毎日が嘘のように

いつも通り現場に出て汗を流しているわたくし古堅純子

そんな中「古堅式！」の生みの親であり

片付けワークブックシリーズのプロデューサーでもある宝島社☆井野編集長からメッセージが届きました

おかげさまで、すべての作業を終え、予定通りの出版となります。

先生には連日のチェックをお願いし、
あろうことか飯田橋まで来ていただき、泊り込みで原稿を見ていただき、本当にありがとうございました。

収納本はいかに捨てるか、あるいは逆に押し込むか、ということばかりが取り上げられるジャンルで、今回のような、動線に着目したものは初めてだと思います。

どうにか乗り越えることができたのも、先生のお力あってのことで、感謝してもしきれません。先生、本当にありがとうございました。
夜中のラーメン、忘れません。
いつも小食で、食べるタイミングを逸してしまう先生が、完食されていたことが不思議とうれしかったです。

あとは私が売るだけです！
と言いたいところなのですが、売るのは当然のこととして、今回の本は、もっとシンプルに、多くの人に教えてあげたい気持ちでいっぱいです。

先生のブログに、「あの人たちは何であんな元気そうなんだろ？？？」とありましたが、

私のこたえは「そこに、知る喜びがあるから」です。

ひとりでも多くの人に、古堅式を知ってもらい、幸せになってもらえることを願っています。

どうか今後とも、よろしくお願い申し上げます。

そして、先生のますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。

宝島社
井野澄恵

ありがとうございます