楽しさがシンクロを運んでくる | 山下純子Times.

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 ワクワク嬉しくしていると欲しい情報は向こうからやってきてシンクロが起こります。本当にそうなんです。

 昨日のブログに、私にとっての必要な無駄はオモシロ系YouTubeを見たりエッセイを読んで笑うことだと書きました。実はアニメを見ることも好きなのです。それをおこなうと気分が上がって楽しいし少々嫌なことがあっても、目くじらを立てることもなくなると。

 目くじらを立てる。

 はて? 意味は知っていても語源はなんだろうと思っていたのですが。

 昨夜、コナンの映画「黒鉄の魚影」を観ていたら、登場人物の灰原さんが目くじらの語源を説明している場面が!!!凄いシンクロ。楽しいことやワクワクすることをしていると情報は向こうからやってくるとはこのこと。目くじらとは「目くじり」がなまった言い方で目尻のことをさすそうです。怒っている人は目くじりがつり上がっているところから、怒ることを目くじらを立てると言うそうになったのだそう。

 一節によると、シンクロニシティは毎日50回ほどは起こっているそうです。ならば、たくさん起こって気づいた方がいいですよね。方法は、仕事は同じやるなら楽しくなるように工夫しておこなうこと、自ら上機嫌でいられるように行動すること、怒りや悲しみのエリアから抜ける行動を起こすこと。すると、自分の潜在意識を通して人類すべてが繋がる集合意識から欲しい情報を引っ張り出してくることができます。シンクロニシティのことを偶然の一致と言いますが、実は自分で起こしているんです。

 楽しさやワクワクの周波数の中であれこれと行動していると、気づきや目指す方向に橋渡しをしてくれる人が現れたり、欲しいと思っていたものに出会えたりプレゼントしてもらうことも多くなります。それは先に書きましたが、本来の自分と集合意識がすんなり繋がっているからです。自己否定や怒りの中にいると集合意識との繋がりが切れてしまいます。実際には途切れていないのですが、繋がりのパイプにシャッターをおろしてしまっているようなもの。シンクロの受け取り拒否をしていることになります。

 人間ですから気分が落ちることもありますが、いつまでもそこに居続けるとよいシンクロが起きにくくなります。シンクロも一種の引き寄せ。引き寄せとは自分が出す周波数と同じことを受け取っていることです。嫌だなやりたくないな・・・から入らずに、同じなるなら工夫して楽しさやワクワクを見つけて行動していくと嬉しいシンクロがどんどん起こります。シンクロを意識していると、これもシンクロだ、あれもシンクロだと気づくようになり、もっとシンクロが起こりやすくなります。

 豊かな人生を歩んでいる人や年収の高い人は楽しく嬉しく仕事をしている人が多いです。当然たくさんのよいシンクロが起こります。上昇していって当然ですよね!

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山下純子


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