判断すれども裁かない | 山下純子Times.

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潜在意識を良質化して人生を自在に生きる方法をあなたにお届けします。

 

 noteであれこれ書いています。

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これが私のスタンスなんです。
【判断すれども裁かない】

この人と一緒に仕事をしたらトラブルが起こる、誰かが嫌な思いをする、それは判断。ただし、裁かない。裁くって怖いですよね。自分を何様だと思っているのでしょう?の世界です。
私にとっては嫌な人でも、その人のパートナーにしてみれば愛する人です。ひょっとしたら私の見識が狭いだけで、本当は私の方が迷惑をかけている場合もあるかもしれません。

裁くとは、理非をあきらかにすることです。理非とは道理に合っているかそうではないこと。適正であるかそうでないかのことです。人によって時間のものさしは違いますし、これぐらいは許されるだろうの感覚も違います。道理と適正の基準はそれぞれで実に曖昧です。ですから私が思う一般人的な感覚で裁くとは、されたことに対し、感情に任せて人に悪意を抱くこと、もしくは悪口を言いふらすことだと私は考えています。
潜在意識のシステムには「与えて受け取る」がありますが、人に悪意を持つことは自分に与えてそれを受け取ることになります。言い方をかえると、「人を呪わば穴二つ」に近いです。怖いことです。

続きはnoteで・・・
https://note.com/junko485/n/ndd8006b245f1

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ジャガイモ、人参、タマネギ、鰹で煮物を作りました。これから5キロ走ってきます! 続けるぞ~ おぅっ!

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山下純子