”病気になった時の気持ちの持ち方”@潜在意識行動学 | 山下純子Times.

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【潜在意識行動学 女子リレーブログ】

 

ライターは、紅茶で笑顔をよぶ、little tea's紅茶教室主宰 勝又由里子さんです。

 

多くの人に読んでいただきたい記事です。若くして健康を壊すこともありますが、長く生きれば生きるほど、病や怪我をしてしまう確率が高まります。もちろんのことに、何ごともなければそれにこしたことではないのですが、心の病にかかることだってあるのですよね。

 

そんなときの備えとして、体験した由里子さんの、気持ちと行動の持ち方のブログを是非読んでいただきたいと思います。

 

実際、私のクライアントには大病をした人も多いのです。みなさんが口を揃えて仰るのは「潜在意識を学んでおいて良かった」「仲間がいて良かった」です。

 

潜在意識の学び=自己啓発ですが、学びの成果を感じるのは勢いに乗っているときより、アクシデントにみまわれたときです。落ち込んでも気持ちの立て直しが早くなり、「なんとかなる!」「私だったら大丈夫!」と心魂から思えます。結果、意識が現実化して治りが早く、術後の経過もよくなります。

 

由里子さんのブログを読んで、あなたの潜在意識にインプットしておいてくださいね!

 

続きはブログで・・・