保護動物の支援の案内と譲渡後のネグレクト | 元保護犬柴犬達とlife is a smile!

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前の飼い主さんが亡くなって2016年1月に保護され、2016年3月に私達家族と出会ったマーチ。
2013年7月産まれの男の子。

2017年6月に繁殖場からレスキューされ2017年12月に私達の家族の一員となったえびす。2015年頃産まれの女の子。

わんこ達と私達家族のブログです。

こんにちは👋😃
時々通販を利用させていただいてるグリーンドッグさんの企画“スマクリ”ラブ

インスタグラムをされている方はハ―トマ―クをつけた写真と指定のハッシュタグをつけて投稿すると保護施設へ10円寄付されます。

こちらは拡散されていた譲渡された犬のネグレクト案件です。現在保護できるよう動いてくださっているようです。なぜこんな目に...。無事に保護されますように。ねこけんさんのブログより。


保護施設から譲渡された子達の追跡調査は施設によってさまざまだと思います。
私が一番最初に訪れた保護施設は、譲渡後1年間は定期的に写真と状況の報告が義務と説明がありました。

マ―チのいたところは大きな保護施設です。🌼契約書には突然自宅を訪れる事がありますと書かれていますが、まぁ、来た事はありませんびっくり 必ず卒業の時につけてくださいと渡された迷子札には私の電話番号と保護施設の電話番号が書かれています。マイクロチップの登録先は私ではなく保護施設になってます。びっくり
スタッフの方とインスタグラムでつながっているのでそれで報告になってるかな🎵

えびちゃんの保護施設の大阪支部は代表お一人で、自宅や預かりさんで犬達の世話をされてます。
譲渡の時は「これからは犬友達としてお付き合いしてください」と言われました。ラブラブ
何かあれば適宜ラインで報告してますし、日々の様子はインスタグラムを見ていただいてます。何かあればいつでも預かるからねと言っていただいてるし、マ―チの事も可愛がってくださいます。

どちらの施設もなんらかの事情で飼えなくなったら引き取るので必ず連絡くださいと説明がありました。
実際マ―チのいた施設では年に何件かあります。事情は病気や経済的理由が多いでしょうか?🌠やむを得ない事情で施設に返されるのしょうがないと思いますが、上記のようなネグレクトをしてる方は何故犬を引き取ったのでしょうか?
譲渡する方も里親を見極める事は本当難しいと思いますが...えーん

朝、6時出発のあさんぽは暗闇からキラキラ
景色が変わる空を見ながらの散歩はこの時期だけの特別です。🌼

犬達がいなかったら知らんかった風景です。
今のこの時期、唯一の気分転換です。
最近のおふたりさんの近況。
えびちゃんは最近、この100均のボ―ルがお気に入りです。🌼

クネクネするときも~一緒チュー
僕はおやつもらう時はタッチするよ~。
あいかわらずの息のあわないおふたりさん。