モノを捨てられない人は
いつか使う
と思ってずっと取っておく
でもそこにあることなんか忘れて新しい同じモノを買っている
そういう箱やビニール袋でいっぱいの奥に
大事なものをしまってある
バカじゃないのかなと思う
いつか使うものはもう使わないから捨てよう
いつも使っているものは
目に見える場所に置こう
重たいものは下に
軽いものは上に
賞味期限のあるものは
賞味期限が近いモノを手前に置く
こんな単純な事なのに
なぜモノで溢れかえるのかがわからないし
使わないものを捨てないのもわからない
違う場所に置いたとしても
ゴミの移動でしかない
出来ない人は出来ないので
言っても仕方のない事だ
こんな事でエネルギーを使うのはもったいない
イラつくだけだし
疲れたからもう考えることをやめよう
何がどうしたかというと
きゅうりのパン粉漬けを作っていて
天塩がなくなったのだ
母に天塩がなくなったというと
ゴミだめの様になっている場所からようやく引っ張り出してきた
5キロの天塩を小袋に分けて
ジップロックに入れて
それを2重にして
もう何年も使っていない漬物袋入っている
キッチンの
一等地の棚の下段にストックした
片付けられない人は物を捨てられない人だ
何年も使っていないビニール袋をどうして取っておこうと思うのかは全くわからないが
せめて半分は捨ててとあとは母親に委ねた
気を取り直して
改めて
きゅうりのパン粉漬けの材料を書いておこう
きゅうりのパン粉漬け
★きゅうり───────500グラム
★パン粉────────40グラム
★天塩─────────12グラム
(板ずり用は別途)
★キザラ(ザラメ)───30グラム


ふぅ。。。。。