愛鳥の羽雨の勢いがもう少し収まるまで待とう起きた時は曇っていたけれど穏やかだった布団を上げて掃除機をかけていたら愛鳥の羽がある掃除機は毎日かけている愛鳥と一緒に暮らすようになって日々の掃除機かけが必須となりそれは愛鳥が亡くなっても続いている羽を見つけたのは隙間とかではない掃除機をかけたあと一度部屋を出て戻ったら部屋の真ん中に愛鳥の羽があった会いに来てくれたのかな愛鳥の想い出フォト