シャワーを浴びながら
愛鳥の事をふと思い出す
彼女がいなくなってまだ2ヶ月なのに
彼女と暮らした日々が
ずっと前の事のように思える
彼女は幸せだっただろうか
今も幸せだろうか
そんな事を思わなくて良いのに思ってしまう
そして
とてつもない寂しさに襲われる
鳩サブレでも食べるか。。。。

雨の音とピンク色のカーネーションが
悲しみを調和し
主の気持ちを和らげてくれる

生と死はなぜあるのだろう
と、思う
ずっと生きているのは。。。考えただけでこわい
ずっと死んでいるのは。。。。考えてもわからない
生きているからそう考えるのだろう
さて。。。愛鳥の事を考えていたら
這い上がれないくらいに落ち込んでしまうから。。。。。高田純次でも観よう。。。