夢を見た
沢山の人がいるどこかの劇場の客席にいる
自分はあることにショックを受けているが
ひとりの女性に優しくされて救われる
目覚めると
現実があり
ショックを受けている自分を自覚する
ショックというのは
中学の時の恩師が自分が見ていた面と違う一面があり
それが犯罪と言える様な事で
昨夜その事実を聞いた
それを知らなかった自分は
その恩師と大人になって再会し
文通していて
良い先生だったと思っていた
その恩師はがんで亡くなったが
昨日その話しを聞くまで
良い先生だったと信じ切っていた
でも。。。。在学中はすごく嫌でたまらなかった
なぜ嫌だったのかはわからないが
とにかく嫌だった
そんなに嫌だと思っていたのに大人になって再会したあと仲良くなるって不思議だなと思っていたが
子供の頃に感じていたあの嫌悪感は正しいことだったと言える
その事実にちょっと心がざわついている
いや、事実を知れて良かった。。。のか
知らないまま良い先生だったと思っていた方が良かったのか
いや、そんな事はどっちでも良いことで
世の中の全ての事には
一面だけでなく多様な面があることを思い知らされたということだろう
カモミールミルク。。。
感動の美味しさだった

穏やかな一日を