2025年5月7日
13時過ぎ
愛鳥が虹の橋を渡っていきました
昨日夜の愛鳥

大学病院から戻った10時半頃
キャリーケージの隅でぐったりとしていました
主が帰って来て
少し目に力が戻っていました

水もペレットも何も飲み食いせず
痙攣と共に
少し吐いたりもして
絶食便がでていました
11時過ぎ
部屋を暖め
更にカイロで愛鳥を温め
もう楽になって良いからね
ありがとうね
と言うと
返事をしてくれました
何度か水をあげてみたり
栄養剤を与えてみたり
ペレットをあげてみたけれど
一度だけペレットを食べる仕草だけしてくれました
この顔・ω・

友人に愛鳥が危篤状態だからと
連絡をして
母親にもうきっと間もなく逝ってしまうからと
茶の間に最期の挨拶をしに行って

ありがとうねと言いながら
主の手の中で小さな痙攣をしている愛鳥
友人が来てくれる少し前に
その痙攣が治まって
変わりに息が少し苦しそうになり
駆けつけてくれた友人と
他愛もない話をしている最中に
何度か身体を動かす仕草があったあと
スーッと
虹の橋を渡っていきました

8才と3カ月弱
途中病気もして
通院で注射にも通って頑張りました
良い獣医師に出逢え
彼女の命を支えてくれた事に感謝します
約30グラムの愛鳥は
この8年間ずっと主の側で支えてくれていました
さて、残された主は
もう一件病院へ行き
母親頼まれた買い物をしにスーパーへ行ってきます
まだ愛鳥が亡くなった事が信じられなく
でも
彼女の動かなくなった亡骸は静かに寝ています

まずは報告まで
愛鳥。。。。ぴのを愛してくださった皆様
ありがとうございました
駆けつけてくれた友人へ
一緒に見送ってくれてどうもありがとう
昨夜の愛鳥