いつもの整形外科で
骨粗鬆症のお薬を貰って
右側の脚の付け根レントゲンを撮って診てもらう
医師は
「あぁ、元々良い股関節ではないからね。。。。」
と言い、こう続ける
「被りが浅いからね。ただ、4年前撮ったのと比べて見ると、この隙間に変化はないから、骨がどうにかなっているのではないですね。何らかの負担がかかって痛みが出ていると思われます」
もう安静にしているより他はない事と
痛み止めの服用で、痛みは軽減するなら痛み止めを使うのが良いということ
そーっと動かすのが良いということ
あまり痛い時はやらない方が良いけれど
股関節のストレッチも有効だということも教えてくれた
とりあえず、酷い痛みはあるけれど
骨がどうにかなっているわけではないので
手術等の大がかりな事にならなくて良かった
椎間板ヘルニアの診断を受けてから
腰ベルトをしているが
それで圧迫されての痛みではないかと心配で聞くと
キッパリと
それはないという
なので、腰ベルトはしていても大丈夫だという
正直ホッとした
ホッとしたが、
右股関節のこの結構な痛みはしんどいものだ
もはや痛みが上下。。。腰や脚の方まで広がっていっている
落ち着くまでは安静だ
唯一使える痛み止めのカロナールを
一ヶ月分処方してもらい
今日の約束の場所へ向かった