ゴールデンウイークの3日目。晴れ。清々しい風。
子供たちと目黒の三田公園にて午前中のひとときを過ごす。八重桜も風に散り、地面にはところどころ桃色の不思議なかたちの図形ができて5月の記憶としてわれわれの心に刻まれる。そしてすぐに忘れる。ああ哀しきはわが脳みそなり。
のどが渇いたとの大合唱が起こり、家に帰ろうと提案するも却下されガーデンプレイスに向かう。
TSUTAYAの側より階段を下るとなんとそこはRODYの巣窟となっていました。ドイツの第三者試験認証機関TUVによると評価の悪いRODYくんもこと恵比寿のへりにおいては増殖を続けておりその数、ミニサイズも含めると1000体とのこと。しかしそんなことにはおかまいなしのちびっこたちは広場のRODY牧場にて乗馬三昧。せめてその手を洗ってからお食事しておくれ。
そして子供たちの選んだ飲み物はサイダーと合成着色料でラヴェンダー色になったラムネ。やれやれ。
先週から朝日新聞の朝刊にて連載の始まったコラム、「小林澄夫の左官のいる風景」がここ最近の楽しみのひとつとなった。 小林澄夫氏の壁に対する愛情がひとつひとつの言葉として紡がれていく文章には湿式壁 愛好家だけでなくともこころが洗われるはず。名著「左官礼讃」はぜひ一読を。




