【ユナクへ言いたいことのコーナー】

司会を交代したゴニル
しっかりユナクの手を取って
ユナクを連れて
中央花道ステージへ移動
(中央ステージには 2つの椅子)

ユナク:
「強いよ 力が」
(連行されるユナク)
ゴニル:
「ここから司会は僕がやります。
ユナクに言いたいことがある人 1人目は“ジヒョク”
花道中央へ向う最中ボクサーになりきるジヒョク
(効果音がボクサー登場音)

ジヒョク:
「なんでなんでなんで!いつも遅刻する!? 20分 30分たつのに来ない」
ユナク:
「それは お前らのためだ 水を用意したり・・・」
(ユナクさん“お前らのため”が完全に口癖)
もちろん勝者は“ジヒョク”
(そりゃそうだ 遅刻はダメです)
ピコピコハンマーで
優しくユナクをポン

ジヒョク:
「腕ばかり鍛えてる お腹は!」
ユナク:
「タンクトップが好きだから腕を鍛えてる でも最近は腹筋もするし~ ジヒョクに言われたくない」
(すっかりハッピーブタキャラだから ずっと言われそう)
今度はユナクが優しくポンっと

ゴニル:
「ジヒョクからユナクへのプレゼントがあります」
ユナク:
「え?ほんとに?
リアルプレゼントだ」

中身は「時計」

ジヒョク:
「軍隊は遅刻できませんから」
グァンス:
「ジヒョク~それアラーム付いてるの?」
ジヒョク:
「はい 大丈夫です あります」
「もうひとつはコレ
(ボディービルダー雑誌!?)」
ユナク:
「すごいな(雑誌を見て)この人」
(これみて腹筋割れってことか?
嫌だそんなユナク)

続いて ソンモ

ユナク:
(ソンモはないと思ってるのかビックリ)
ソンモ:
「ルームメイトの時 部屋の割合が7対3だった」
といってステージ上で割合を示して見せる
ユナク:
「6対4くらい 服が多いからこの場所を使ってもいい? って聞いたし 許可は得たし」
ソンモ:
「シャワーを浴びた後 タオルを・・・」
といってまたも再現
こんな風に タオルを床に投げ捨てる
それが我慢できないと
ユナク:
「芸能人は何があっても怒ってはいけないから教育だ 片づけるひとが はいはいって片づけるの」
(教育?! また「おめ~らのために・・・」とか言う)
ソンモからユナクへのプレゼント
ソンモ:
「手紙も書きました」
ユナク:
「これは見せてもいいの?ホントに書いてる 手紙」
(公開はせずに終了)

続いてソンジェ

という時にグァンスが
グァンス:
「ちょっとトイレ行きたいから行ってきます」
(え?と思ったけど 実はトイレではない)

ここでグァンス 
一度ステージから去る

ソンジェ:
「メンバーの中で誰が一番好き?」
(ソンジェ 何を聞くのかと思ったら・・・
自分が一番じゃなかったら落ち込むでしょ)
ユナク:(困)
「いや みんな好きだから・・・」
(そりゃそうだよね~ 選べと言われても無理だわ)

ソンジェ:
「メンバーの中で 自分は何番目にかっこいい?」
このとき 
ソンジェの日本語があやしくて
ゴニルが即通訳 
ソンジェの謎の日本語を
すぐに訳せる ゴニルがすごい!
ユナク:
「ん?(始め聞き取れず)何番目にかっこいいか? え~ 3番」
(3番って 誰に勝って誰に負けてるのか気になる)
ゴニル:
「順位をつけて」
ユナク:
「いや みんな個性が違うから」
ソンジェはキレイだし 
ゴニルは何を着ても似あうし
とメンバーのいいところを語るが 「グァンスは(いないから)いいよね みんな分かってるでしょ おしゃれだって」
ゴニル:
「はい これで終了です」
花道中央ステージから戻る時に
ソンジェ:
「僕キレイですか」
ユナク:
「女なら付き合うよ」
ご満悦なソンジェ
(ソンジェの本命は誰だ?
個人的に好きなメンバーはゴニルって言ってたよね
ユナクはソンモでしょ 
グァンスはユナクでしょ
どれも一方通行の片思いなのか)

ソンジェは 
ジヒョクとソンモの発言の時に
よくスクリーンに映し出され
始終笑顔で楽しそうで
ソンジェは日本語も頑張ってるし
昨日のツイッターでも
グァンスに
ハッピーブタより出来ないとだめだから 教えてって頼んでるし

ジヒョクVSソンジェ
ユナクが戻ってくるまでに
どれだけ日本語が上達してるか
楽しみ~
逆にユナクが忘れてたりして・・・
ハングル勉強中だから
ハングルで書きたいが
ユナクへのお手紙は日本語にしよう

あぁ来週ユナク入隊 
2年長いよ~
ジュンギ君でホント痛いほど感じてる



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