とりあえず見てたらお腹が減るような映画でした

少し前に見ためがねみたいな感じ

少し物足りませんでしたが


のんちゃんののり弁


とにもかくにも小西真奈美

映画界の各賞を受賞していて評判も良かったのですが

個人的には物足りない

主役をやるにはパワー不足はいなめなかったです


働かず

結婚しても親のすねをかじり続けるバカ亭主のもとを子どもと飛び出した母

ひとまず実家に帰ったものの貯金はすぐに底が見え

仕事を探し始めますが


資格なし

時間制限あり

年齢も31歳


いくつも面接を受けるものの門前払いもしばしば

困りに困って水商売を始めるもうまくいかない

途方に暮れて学生時代の友達の写真屋の手伝いをしていたところ

偶然入った小料理屋で彼女は運命の出会いをします


サバの味噌煮と


あまりのおいしさに衝撃を受けてしまい

わき目もふらずサバの味噌煮を作り続けます

元々料理上手のため作ったサバの味噌煮は味見をした人の評判は

上々


そんな時、このサバの味噌煮を食べた人が

ただではもらえないとお金を払いだします

思わぬことに声を失うお母さん

そこで1つの光が見えます

「お弁当や」そう彼女はお弁当作りに光を見出し走り始めます


無事に開店することはできるのか???


というようなお話ですが


とりあえずダメ亭主役の岡田義徳のクズさ加減にはびっくりします

演技が達者なのでしょうが

そこで小西真奈美の力不足が反比例しているような感じがしています


さらに勢いのある役なのに

そこの勢いがあまりでない

だからパワー不足という言葉を使わせてもらいました


映画の内容自体はハートフルコメディといいますか

安心して見れる1本です


最後に1つ良いことが

エンディング曲のスネオヘアー

異常に素晴らしかったです


しめくくるエンディング曲に抜群に合っていました

スネオに拍手でした


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター

久しぶりのアニメーション

ジブリが好き

ディズニーが好き

などと色々いるかと思いますが、この人の信者もいるでしょう

押井守

個人的にはパトレイバーくらいの知識しかないのですが

あと甲殻機動隊かその人の映画


スカイクロラ


日本ではなさそうで

戦争をやっていて

戦闘機のパイロットがいて

彼らは成長が止まり、死ぬことはない


そんなパイロットの話なのですが

物語として成立したのかわからないくらい

淡々と進み淡々と終わった印象


確かにアニメーションと同時進行で出てくる

CGのクオリティの高さは目をみはるものがあったりするのですが

笑ったり

悲しんだり

そういう流れが一切なかった気がします


ちょいと調べたらこのスカイクロラというのは今のところ6巻じたての物語のようで

そのなかの1部を切り取った話のようです

そのせいか焦点がぼけていてイマイチな印象になったのかもしれません


もう1つしみじみと感じたのは声優の難しさ

声の魅力は演技とはまた別の次元にあるものなんだなと

主役級の役に加瀬亮と菊池凛子がキャスティングされていたのですが

菊池凛子の声質対し今回の役どころは緊迫感が半減してしまうような声で

聴き苦しかったです


加瀬亮は贔屓目もあってか良かったと思われます

彼がキャスティングされていなかったらこの映画もみていたなっかから

でも1番良かったのは谷原章介でしょうか

彼の声は抜群です


映画のあらすじもなく

つらつらと書いてしまったのですが

ちょっと評価するには難しい映画

時代背景や重要なはずの主人公の過去などの情報が足りなすぎです


僕は最近見た映画はサマーウォーズが何回見てもおもしろいですね



じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター


映画を見るときだいたいは理解しているつもりで

作者や役者の意図とは違うだろうけど自分の中では見ていて決着しているつもり

この映画は久しぶりに頭にクエスチョンマークが飛びました

エヴァ以来かもしれません


神童


昨今はクラシックブームらしい

のだめカンタービレなんかもその最たるものかもしれません

そんな中、テレビでやっていた神童

これもクラシックが出てくるということで見たのですが

最初にも書いた通り???となりました


音大を目指す和音(かずお)通称「わおん」

そのピアノの先生で天才ピアニストの「うた」

この二人を中心に物語は進んでいきます


八百屋の息子の「わおん」は次の試験で合格できなければ八百屋を継ぐことが決まっていて

必死に練習する毎日

そこでおせっかいにも教えにくるのが中学生の天才ピアニストうた


彼女が奏でるピアノはまさに天才的で

わおんとは大違い

しかし、そんな彼をなぜかうたは気に入っています


そんなうたですが天才であるがゆえ

親が大事にしすぎということもあり、学校では体育を休むなどして

浮いた存在になっています

しだいにピアノが嫌いになっていってしまったうた

そんな彼女の落ち着ける場所がわおんの近くというわけなのです


次第に時間は過ぎ、うたの協力もあってわおんは音大に入学することができるのですが

そこにはクラシックの世界の厳しい現実

練習の度に教授からはダメ出しをされる毎日


大好きだったピアノが嫌いになりそうなところを新しい出会いが彼を救い

またピアノを引き出すことになります

そこにはまたうたの弾くピアノの力があったのです


順調にいきそうだった日常

突如、彼女の耳に異常が起こります

音楽をやる者にとって命よりも大事な耳


1人苦しむうたですが

わおんだけは異変に気付きつつある中

彼女に有名なピアニストの代役という大きな場面がやってきます

さて、神童と言われた彼女はどうなってしまうのか???


とここまで書いたのですが

書けたのも後に原作を読めたからなんですね。これが

映画自体はピンぼけしているというか

あと一歩、説明が足りない

そこを見ている人に投げかけるのはどうかな

と思わせるシーンが多々ありました


わおん役の松山ケンイチは良い役者だな~という感じはしましたが

うた役の成海璃子は少し微妙

ちょっと勢いが足りないかな~という印象です


個人的にはマンガはすごく良かったと思われます

全4巻1話完結で読みやすかったです


しかし、原作を読むまでつながらない映画

僕自身の理解力のなさをふまえつつも

ちょっと残念です


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター



インパクトが大きい小説のタイトル

最近では殺人ピエロの孤島同窓会とか見ただけで不吉なにおいがぷんぷん

でも当たりを引いた感じでした


僕と彼女の首なし死体



インパクトあります

しかし内容はしっかりしたミステリー

フーダニット、ホワイダニットなどという言葉はありますが

これはホワイダニット。なぜしたか??


物語はいきなり主人公が渋谷のハチ公まえに生首を置きにいくところから始まります

こんな小説が今まであったでしょうか

彼が何をしたかったのか

そもそも犯人であるのか

という疑問にすらなかなか答えてくれない物語


衝撃の始まりから

有名な商社で働く男であることがわかり

日常が明かされていく主人公

不器用で人付き合いが下手だが不思議と仕事をこなしていく


仕事が終わると家に帰り

首の無くなった死体と共に過ごす

異常な日常


この異常な日常で暮らしている彼ですが

普通に暮らしているはずの昼間でもついには変わったことが起き始めていく

その最たるものが

家の中に保管している死体から指が盗まれ、さらに別の場所で発見されてしまいます


家の中に死体があることを知っていて

なおかつ忍び込んだ人物がいる

この出来事をきっかけに物語の歯車は大きく動き出す


そしてこの昼と夜のギャップから描かれているこの主人公の一挙手一投足から

目が離せなくなってしまったのです

何がしたいねん

何やねん

本を読みながらつっこみつつ


そしてせつないラストへと進んでいく訳です


期待していなかった分を差し引いたとしても

秀逸で面白い本でした

ただの犯人当てではなく

動機すらも不明と言うのはなかなかないパターンで

楽しめました


おもしろかったと人に勧められそうな1冊です


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター


例えば村上春樹

例えば村上龍

重松清や東野圭吾なんかも属するかないわゆる有名作家

そんなんじゃないけれど良い作品を書く人はたくさんいて


代表作にもちょっと補足説明がいたり

○○の映画でとかドラマ化されたよとか・・・

僕の中では鈴木清剛っていう人がそういう作家に入るのですが

この度、もう一人入りました

これはその人の作品です


リレキショ


中村航

この名前を見て作品名が浮かぶ人はなかなかいないと思います

事実、うちの会社本が好きと言う人に聞いても今のところ誰もいない


初めての出会いはI LOVE YOUという一時流行ったオムニバスの本を買った時

石田衣良、本多孝好に釣られて買ったこの本に短編が載っていて

何か気になる

と軽くインプットしておいたのが始まり


その後

100回泣くこと

僕の好きな人が良く眠れますように

と2冊読んだ訳ですが

何せ年を重ねるごとに恋愛小説が読みにくくなっていた時期とも重なり

それほどグッとくることもなく本棚にしまわれているのが現状


でも、このリレキショはちょっと違いました


このブログを書くにあたってHPなどを見たのですが

驚いたことにデビュー作


細かい設定等はぼんやりしているのですが

そこがまた良さとも言えます

ただ、あらすじは書きにくい


突然、ある女性のもとで「弟」として暮らすことになった少年

彼がアルバイトをすることになって履歴書を書きます

同時に今の自分を書き留める「リレキショ」も書くのです


表面的な履歴書と内面的なリレキショ

弟としての時間で得たこと、これからすることを書く真っ白なリレキショ

短い物語ですがその間に少しずつ埋まっていきます


主人公である少年と

彼の姉と設定される女性

そしてその親友の山崎

この3人、あるいはうち2人のやり取りが小気味よくてすごく良かったです


基本的に恋を描く作家なのだと思います

この本では履歴書を持って行き働くことになるガソリンスタンドで出会う

ちょっと変わった女の子との淡い恋の始まりも描かれているのですが

そのやり取りもすごく良い

ちょっと恋愛小説も読める自分にびっくりしつつも中村航という世界観に改めて感動しました


暴力とか性とかを抜きにして

いいなぁと思える日常

良かったなぁと思える過去

を感じさせる作家

刊行数は少ないのでチェックしたいと思います

願わくばこの作家には学生時代に出会いたかった気がします

きっと泣いてたかもしれません



じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター






ヨーロッパ企画

舞台が好きな人なら耳にすることはあるでしょう

一応、同じ大学に行っていた人がつくった劇団

一応、見に行ったことあり

一応、ファン


曲がれスプーン


そんな劇団の舞台を踊るシリーズの本広監督が映画化

何か太いパイプでもあるのですかね

このパターンはサマータイムマシーンブルースに続いて2回目

ただ両方とも結構おもしろい


今回の曲がれスプーンは

テレビ局のバラエティ枠に使う変わった能力をもった人を探し始めるところからスタート

上司の口車に乗せられて視聴者からの手紙を元に全国を行脚するスタッフ

これが長澤まさみ

ほんまに久しぶりに見た気がする


彼女はがんばっているのですが空振りばかり

でもあきらめず探します。そう彼女は小さい頃不思議な光景を目にしているのです

そんな時、1つの取材で訪れた喫茶店

そこには本当のエスパーたちが集まる喫茶店だったのです


しかしエスパーたちは静かに暮らしたい

テレビに出るなんてもってのほか

力のある人だけが集まってこっそり楽しんでいたのに

呼んでもいないのに現れたテレビ局の人間


たまたまエスパーのたまり場で

視聴者へ取材をしていたのですが・・・

その最中、透視能力をもつ男が彼女の服の中に毒クモがいることを発見してしまいます


慌てふためくエスパーたち

抑えの利かない念力

少し電気回路を狂わせることができる力

5秒だけ時間を止める力

テレパシーに透視


これらの力を使って彼女に気づかれず

クモをつぶすことを考えます

さぁ彼らはできるのか

そして彼女はテレビ局に不思議映像をもっていけるのか??


すべてはその夜

クリスマスに奇跡は起こります・・・


おもしろかったです

コメディ

げらげら笑う訳ではないけれど

クスクス笑ってしまう

愛すべきキャラクターたち


部室でウダウダやっている掛け合いのような演技が非常に楽しい

しかも今回は特殊能力の持ち主が集まっているのに

やっていることは非常にくだらない


海の向こうのHEROは世界を救うために力を発揮しているのに

このエスパー集団といったら何をしてるんだか・・・

比べらかわいそうですがそれもまたありか

でも楽しい


こんな映画なら大歓迎ですね

しかもエンディングのYUKIの曲が非常に合っていてこれもまた良かった


◎をあげたくなる映画でした

オススメです


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター






名探偵や名物刑事

シリーズものにはつきもので、有名作家であれば結構いるのでしょう

東野圭吾といえば先に湯川先生が有名になった感がありますが

実際は加賀刑事はかっこいい

そのシリーズを読みました


赤い指


ぼちぼち読んでます

買ってもまずハズレはない気がしますし

とりあえず5冊目。あと3冊くらいかな


今回は親の介護と子育てと

嫌に社会的なにおいのする物語でした


夫、妻、子、祖母の4人家族

嫁、姑の関係に以前から悩み

同居するようになってももめ事が絶えない中

ついに痴呆が始まり、さらに妻のストレスは増加する


家にいても休まらない夫は

帰宅が遅くなり、さらに外に女をつくる始末

さすがに自分の親の痴呆が始まってからは自粛はしているものの

いつも逃げたい気持ちあり


そんな日常の中

いつも通り仕事を終えた夫は同僚と飲みに行こうとするが

突然の妻の電話、

電話が来るのは初めてではないがいつもと様子が違う

とにかく早く帰ってきてほしいとのこと

また母ともめたか・・・と勘繰り帰りたくないものの逆らえず帰宅


しかし彼を待っていたものは

想像をはるかに超えた悪夢のような出来事

倒れている少女

生気もなく、首には絞めた痕


少女の死体


そして犯人は息子


警察に連絡をしようとするが妻は半狂乱になって止めようとする

しかしこの状況から逃れるすべはない

そこで彼が考えたこととは・・・


とまぁ。この事件に加賀刑事が挑む訳ですが

鮮やかなもんです

華麗という訳ではありませんが少しずつ犯人を追いつめていく

詰将棋のような推理はなかなかかっこいい

しかも、追いつめて行くのは次々にトリックを暴くということでなく

この話の根本にある親の責任、この責任ということを大事に説き明かしていく

罪を暴くだけでなく、重ねてしまった罪の重さを自覚させるというそんな解決編でしたね


しかし、この話

タイトルだけでしたらホラー小説のようですが

彼の描く人間はホラーよりも怖いところがありますね


この小説の主人公の親のようにはならないようにと心にとめていきたいもんです




じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター





名前は知っているけれど知らないことって結構ありますよね

今回は名前も映像も頭に浮かぶのに中身を知らないこと

これは有名でしょう


八つ墓村


なんとなく怖い

とか

丑の刻参り

とか

猟奇殺人

とか

そんな程度の知識の話

でも読みました。家で1人で結構怖がりながら読みました

しかしこの時代のミステリーは景気良く人が死にますね


戦後間もない時代

ある村で1人の男がその家族を含んだ村人を次々に殺していくという

痛ましく恐ろしい事件が起こった

しかもその犯人は山へと消えて行きその後みつかることはなかった


この事件が数十年後

新たな連続殺人事件に発展するとはその時は誰も思わなかった・・・


このような話の流れですが

戦後の村という閉鎖された空間に独特の祟りをからめた殺人事件


かの金田一耕介シリーズの代表作ですが

意外に出番は少ない

というのもこの小説は被害者で生き残りの人間の手記のようなスタイルをとっていて

その男から見た八つ墓村の事件なので仕方ないかもしれません


ただ犬神家を読んだ時にも思ったのですが

非常におもしろい

横溝正史と合うのかも知れませんが全く読みにくさがなくスラスラ進んでいきます

そのため他の事件が読みたくて仕方ない状態です


獄門島を買いましたがこれも気になりますね

最近ではミステリーの方も東野圭吾以降変わった感はありますから

この名探偵と型はある意味新鮮で楽しい


コナンでも金田一一でもない元祖の探偵小説

これからばりばり楽しみます


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター





結構、本気で楽しんでしまったのだめカンタービレ

これを機にクラシックなどと考えていたら何とも気になる名前の小説

その時はほっておいてのですがやっぱり購入してしまいました


さよならドビュッシー


中山七里

という方の作品。初めてです

少し調べたらデビュー作とのことで・・・その割にはかなりクオリティの高い作品でした


ある1人の少女

彼女の家は祖父が不動産を経営し非常に裕福な家庭

父と母と本人と祖父がいてさらに最近では母親を亡くした従妹も一緒に暮らしていました


本当に楽しく暮らしいつも通りの日常

そこに突然の不幸

火事に見舞われます


離れに寝ていたのは祖父と従妹

彼女は2人が焼け落ちるのを目撃し

さらには自分自身が炎に包まれます


奇跡的に命はとりとめ、腕の良い形成外科の先生にあたったため

顔には傷一つ残らなかったのですが

身体には無数の傷。さらに火事の時に熱でのどが焼けてしまい声は元にもどりませんでした

そして目の前で大事な人2人を失うといったことから

心に深い傷を負ってしまうのでした


途方にくれる少女

しかし1つの出会いが彼女を変えます

そうピアノの先生であり、この物語を終結に導くピアニスト岬洋介との出会い


彼との出会いをきっかけに

ピアノと正面から向き合い生きる力に変えていくのですが

そんな中、事態を急変させる殺人事件に巻き込まれてしまうのです

さてさて


素直におもしろかったです

このミス大賞シリーズはバチスタ以降ハズレが多かったので

期待していなかった分すごく楽しめました


特にピアニストでありながら将来を嘱望された法律家とは

なかなかない設定

少しかっこよすぎる感はありましたが、影がある分キャラが立っていてよかったです


クラシックが物語につかわれるのは村上春樹、石田衣良などもよくありますが

ここまで前面に出されているのは珍しいのではないでしょうか

尚且つきれいに使われているしリズムもよくおもしろかった


今年も残り2ヶ月をきりますが

クラシックを聴いてみようかという意欲がわいています

と言いながらこのブログを打ち込みながらドビュッシーなどを聴いてみました


にわかですが少しずつ映画や小説と結びつけつつ聴いてみようか

そんなたくらみをしています



じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター



最近の家電は本当に便利

とりあえず映画を撮る設定にしているので勝手に撮れてた1本

今回は珍しく洋画です


ショコラ


2000年と明記してあったので

もう10年以上も前か・・・ちょっとへこみます

ショコラ=チョコレートにまつわるお話


舞台はフランスの片田舎

そこに母親1人娘1人の家族が訪れるところから物語は始まります

彼女らは家を借りチョコレート店をオープンします


しかし、村は断食の真っ最中、さらにヨソ者で教会のミサにも顔を出さないことから

型物の村長から目をつけられ様々な妨害にあいます

しかし、彼女がつくるチョコレートには不思議な魔力がある

との噂も広まり、徐々にお客さんは増えていくのです


順調に行っていたお店ですが

別の旅人の来訪により少しずつ歯車が狂いだします

彼らは船で川をくだり、流浪をする人たち

元来、外から来た人間には冷たい村なので暮らす人たちは店にいれることもせず

早く出て行ってもらおうをするのですが


同じように外から来たチョコレート店だけは彼らに優しくします

このことを口実にに村長の攻撃も悪化し

ついに教会からチョコレートは邪悪なものと宣言させ食べないことを推奨させます


このことから客足は遠のき、苦しむことになるのですが

そこで理解者であるおばあさんが自分のためのパーティーを主催することを提案します

もう1度料理を手配し、チョコレートと向きっあってもらおうを言うのです


さぁ、彼女はこの村でやっていけるのか・・・



さてさて

やはり洋画のあらすじはなれない分難しい

正直出ている役者はジョニーデップ以外ぱっと出てこない


けど、なんかこの話は気に入っています

10年ぶりに見ましたがやっぱり良かった

ヨーロッパにおける閉鎖的な環境とそこに新しいものを持ち込んだ時の反応

それがみんなが大好き甘いもの


手を出したいのだけど、出したら何を言われるかわからない。でも食べたい

その葛藤の中描かれる親子であったり人間関係がこの映画おもしろいのでしょう

「チョコレート」ですよ


しかし劇中にはありますがとうがらしをいれるのはいかがなものかと・・・


じゅんきちトラッシュバスケットボールシアター