撮影に入っていたんですね~
沢田研二、志村けんさん代役で出した3つの条件と糖尿病告白
https://www.news-postseven.com/archives/20200709_1576412.html?DETAIL

「本番直前に、静かに瞼を閉じるんです。しばらくして彼が目をゆっくり開くと、そこにいるのは別人なんです。凄まじい集中力でした…」(映画会社関係者)
新型コロナの影響で、映画『キネマの神様』の撮影は超厳戒態勢で進んでいる。通常より距離を取ったスタッフの中心にいるのは、沢田研二(72才)だ。彼の険しい表情がはりつめた現場の緊張感をいっそう高めていく。その様子は、「真剣勝負」という言葉がふさわしい。
『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品。人気作家・原田マハの小説を原作とし、山田洋次監督(88才)がメガホンを取る。主演には、志村けんさん(享年70)と菅田将暉(27才)が起用され、志村さんにとっては、初の映画主演作になるはずだった。
主人公は、ギャンブルにのめり込み、妻や娘に心配をかけてばかりのどうしようもない父親で、彼にとってギャンブルと同じくらい愛を注いでいるのが映画だ。ストーリーは、その男性の過去パートと現在パートが織りなされる形で進んでいく。
「3月中旬には現在パートの撮影が終了し、3月下旬から志村さんが演じる過去パートの撮影が始まる予定でした。ところが初日に志村さんが撮影を突然キャンセル。現場は騒然としました。ただ、もっと驚いたのはその1週間後。まさか、新型コロナで亡くなってしまうなんて…。山田監督もショックのあまりしばらく何も手につかない様子でした」(前出・映画会社関係者)
不意に訪れた主役の降板は、作品をお蔵入りにしかねないほどの衝撃だったという。しばらくして白羽の矢が立ったのが、沢田だった。
「沢田さんは所属事務所には事後報告で、山田監督から打診を受けてすぐに快諾をしたそうです。沢田さんと志村さんは20代の頃からの盟友で、テレビや舞台での共演は数知れず。1年半もの間、ラジオの冠番組を一緒に担当したこともあるほど、互いに認め合っていた存在でした。
さらにこの映画のプロデューサーは、沢田さんのマネジャーを長年務めていた男性の娘婿。沢田さんは彼らの結婚式で乾杯の挨拶をしているんです。それだけの縁があれば、断る理由が見つからなかったのでしょう。山田監督も沢田さんの心意気に応えて、脚本を一部書き換えるなど、すぐに撮影再開に向けて動き始めました」(別の映画会社関係者)

◆プライベートを口にしない沢田の衝撃告白
志村さんの代役を務めるにあたり、沢田は3つの条件を出していたという。1つめは、体形や髪形などは普段の沢田のままであること。
「髪を染めたりダイエットをしたりはしないということでした。志村さんの風貌に似せることは、志村さんが作り上げた役を借りることになってしまい、失礼だという考えを持っていたようです。製作側は沢田さんなりの志村さんに対する畏敬の念なのだとその思いを尊重しました。衣装は沢田さんに合うように再考したんですよ」(前出・映画会社関係者)
2つめは、撮影以外の露出は控えたい、ということ。
「通常、映画の公開直前には、出演者がテレビにゲスト出演したり、雑誌のインタビューに答えたり、舞台挨拶に立ったりと、宣伝活動に励みますが、沢田さんはそれらには参加しないようです。演じることだけに集中したい、代役で、志村さん以上に目立つことはしたくないという、彼の哲学でしょう」(映画製作スタッフ)
3つめの条件は、感染対策を徹底すること。それは、沢田にとって「命がけ」ともいえるものだった。
「いま、現場では、専門家のアドバイスをもとに最低でも1時間に1回は換気をするなど、かなり厳しい感染防止対策がとられています。大所帯のロケ中も、スタッフは沢田さんのそばにいて常に気遣いを欠かすことはありません」(前出・映画製作スタッフ)
それは沢田が知識なくコロナを怖がっているからではない。実は現在、持病を患っているからだという。
「沢田さん、スタッフに闘病を明かしたのです。沢田さんはプライベートについてはもちろん、自らの体がつらいことや病気について話す人ではない。それだけに現場の衝撃は大きかった。しかも糖尿病だという。命の危険もある中、この代役を受けてくれた心意気に言葉が出ませんでした」(前出・映画製作スタッフ)
新型コロナには、感染すると症状が重篤化しやすい人がいるとされている。それは心疾患や呼吸器疾患、糖尿病といった基礎疾患を抱えている人だ。糖尿病の場合、血糖値をうまくコントロールできないと、重症化や死亡のリスクが2~2.5倍にまで高まることが報告されている。
「沢田さんが病名を明かしたのは、現場でリスクを共有しなければ周囲に迷惑をかけかねないと感じたからでしょう。もしも新型コロナにかかり、重症化となれば今度は映画の存続も危ない。沢田さんとしては、自分自身のことよりも、それがいちばん心配だったのでしょう。スタッフもその可能性があるとわかっていれば、念には念を入れて、対策を徹底できます」(前出・映画製作スタッフ)

誰もが危機感を抱くなか、現場の空気が緩むことはなかった。
「沢田さんは、相談したり、打ち合わせたりする前に、口をつぐんでじっと考える。その様子に周囲の緊張感は高まっていく。ただ、その空気がいい結果を生んでいるのも事実。沢田さんの演技は非常に繊細で、約10年という役者としてのブランクをまったく感じさせません」(前出・映画会社関係者)
関係者全員が並々ならぬ意識で取り組んできた撮影は7月にクランクアップを迎える。
緊張感のある仕事の合間にも普段通りの私生活を送りながら挑み続けた沢田。そんな彼を支えたのは妻の田中裕子(65才)だ。
「糖尿病を患う夫に神経を尖らせないわけにはいかない。でも、田中さんは、あくまで自然体にふるまっていたようです。あれだけ名の知れた夫婦ですが、電車で移動することも、毎日のように近所に買い出しにいくことも普通に行うようにしていた。さすがにコロナを気にして移動は車だったようですが…。今回は、演技について田中さんが沢田さんにアドバイスをすることもあったそうで、そうした会話も沢田さんを支えていたに違いありません」(テレビ局関係者)
撮影中も、夫婦で近所のスーパーへ出かける様子がたびたび見られていた。最近、沢田の気持ちに変化が表れているという。
「沢田さんができる範囲で宣伝にも協力したいという姿勢になっているとか。ひとりでも多くの人に広めたいという思いがあるのだと思います」(前出・映画会社関係者)
映画は来年公開される予定だ。
※女性セブン2020年7月23日号



ジュリーちょっと細くなった感じがしますね
コンサートは中止になって寂しいけど映画で会えると思うと嬉しいです
ただ~気になるのが、ここに来て感染者が日増しに増えてること・・
心配です。
無事に撮影が終わる事を願っています。
沢田研二、志村けんさん代役で出した3つの条件と糖尿病告白
https://www.news-postseven.com/archives/20200709_1576412.html?DETAIL

「本番直前に、静かに瞼を閉じるんです。しばらくして彼が目をゆっくり開くと、そこにいるのは別人なんです。凄まじい集中力でした…」(映画会社関係者)
新型コロナの影響で、映画『キネマの神様』の撮影は超厳戒態勢で進んでいる。通常より距離を取ったスタッフの中心にいるのは、沢田研二(72才)だ。彼の険しい表情がはりつめた現場の緊張感をいっそう高めていく。その様子は、「真剣勝負」という言葉がふさわしい。
『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品。人気作家・原田マハの小説を原作とし、山田洋次監督(88才)がメガホンを取る。主演には、志村けんさん(享年70)と菅田将暉(27才)が起用され、志村さんにとっては、初の映画主演作になるはずだった。
主人公は、ギャンブルにのめり込み、妻や娘に心配をかけてばかりのどうしようもない父親で、彼にとってギャンブルと同じくらい愛を注いでいるのが映画だ。ストーリーは、その男性の過去パートと現在パートが織りなされる形で進んでいく。
「3月中旬には現在パートの撮影が終了し、3月下旬から志村さんが演じる過去パートの撮影が始まる予定でした。ところが初日に志村さんが撮影を突然キャンセル。現場は騒然としました。ただ、もっと驚いたのはその1週間後。まさか、新型コロナで亡くなってしまうなんて…。山田監督もショックのあまりしばらく何も手につかない様子でした」(前出・映画会社関係者)
不意に訪れた主役の降板は、作品をお蔵入りにしかねないほどの衝撃だったという。しばらくして白羽の矢が立ったのが、沢田だった。
「沢田さんは所属事務所には事後報告で、山田監督から打診を受けてすぐに快諾をしたそうです。沢田さんと志村さんは20代の頃からの盟友で、テレビや舞台での共演は数知れず。1年半もの間、ラジオの冠番組を一緒に担当したこともあるほど、互いに認め合っていた存在でした。
さらにこの映画のプロデューサーは、沢田さんのマネジャーを長年務めていた男性の娘婿。沢田さんは彼らの結婚式で乾杯の挨拶をしているんです。それだけの縁があれば、断る理由が見つからなかったのでしょう。山田監督も沢田さんの心意気に応えて、脚本を一部書き換えるなど、すぐに撮影再開に向けて動き始めました」(別の映画会社関係者)

◆プライベートを口にしない沢田の衝撃告白
志村さんの代役を務めるにあたり、沢田は3つの条件を出していたという。1つめは、体形や髪形などは普段の沢田のままであること。
「髪を染めたりダイエットをしたりはしないということでした。志村さんの風貌に似せることは、志村さんが作り上げた役を借りることになってしまい、失礼だという考えを持っていたようです。製作側は沢田さんなりの志村さんに対する畏敬の念なのだとその思いを尊重しました。衣装は沢田さんに合うように再考したんですよ」(前出・映画会社関係者)
2つめは、撮影以外の露出は控えたい、ということ。
「通常、映画の公開直前には、出演者がテレビにゲスト出演したり、雑誌のインタビューに答えたり、舞台挨拶に立ったりと、宣伝活動に励みますが、沢田さんはそれらには参加しないようです。演じることだけに集中したい、代役で、志村さん以上に目立つことはしたくないという、彼の哲学でしょう」(映画製作スタッフ)
3つめの条件は、感染対策を徹底すること。それは、沢田にとって「命がけ」ともいえるものだった。
「いま、現場では、専門家のアドバイスをもとに最低でも1時間に1回は換気をするなど、かなり厳しい感染防止対策がとられています。大所帯のロケ中も、スタッフは沢田さんのそばにいて常に気遣いを欠かすことはありません」(前出・映画製作スタッフ)
それは沢田が知識なくコロナを怖がっているからではない。実は現在、持病を患っているからだという。
「沢田さん、スタッフに闘病を明かしたのです。沢田さんはプライベートについてはもちろん、自らの体がつらいことや病気について話す人ではない。それだけに現場の衝撃は大きかった。しかも糖尿病だという。命の危険もある中、この代役を受けてくれた心意気に言葉が出ませんでした」(前出・映画製作スタッフ)
新型コロナには、感染すると症状が重篤化しやすい人がいるとされている。それは心疾患や呼吸器疾患、糖尿病といった基礎疾患を抱えている人だ。糖尿病の場合、血糖値をうまくコントロールできないと、重症化や死亡のリスクが2~2.5倍にまで高まることが報告されている。
「沢田さんが病名を明かしたのは、現場でリスクを共有しなければ周囲に迷惑をかけかねないと感じたからでしょう。もしも新型コロナにかかり、重症化となれば今度は映画の存続も危ない。沢田さんとしては、自分自身のことよりも、それがいちばん心配だったのでしょう。スタッフもその可能性があるとわかっていれば、念には念を入れて、対策を徹底できます」(前出・映画製作スタッフ)

誰もが危機感を抱くなか、現場の空気が緩むことはなかった。
「沢田さんは、相談したり、打ち合わせたりする前に、口をつぐんでじっと考える。その様子に周囲の緊張感は高まっていく。ただ、その空気がいい結果を生んでいるのも事実。沢田さんの演技は非常に繊細で、約10年という役者としてのブランクをまったく感じさせません」(前出・映画会社関係者)
関係者全員が並々ならぬ意識で取り組んできた撮影は7月にクランクアップを迎える。
緊張感のある仕事の合間にも普段通りの私生活を送りながら挑み続けた沢田。そんな彼を支えたのは妻の田中裕子(65才)だ。
「糖尿病を患う夫に神経を尖らせないわけにはいかない。でも、田中さんは、あくまで自然体にふるまっていたようです。あれだけ名の知れた夫婦ですが、電車で移動することも、毎日のように近所に買い出しにいくことも普通に行うようにしていた。さすがにコロナを気にして移動は車だったようですが…。今回は、演技について田中さんが沢田さんにアドバイスをすることもあったそうで、そうした会話も沢田さんを支えていたに違いありません」(テレビ局関係者)
撮影中も、夫婦で近所のスーパーへ出かける様子がたびたび見られていた。最近、沢田の気持ちに変化が表れているという。
「沢田さんができる範囲で宣伝にも協力したいという姿勢になっているとか。ひとりでも多くの人に広めたいという思いがあるのだと思います」(前出・映画会社関係者)
映画は来年公開される予定だ。
※女性セブン2020年7月23日号



ジュリーちょっと細くなった感じがしますね
コンサートは中止になって寂しいけど映画で会えると思うと嬉しいです
ただ~気になるのが、ここに来て感染者が日増しに増えてること・・
心配です。
無事に撮影が終わる事を願っています。
