まだかまだかと首を長くして待ってましたが・・

やっと決まりましたねニコニコ

チュウォンくんの除隊後の初のドラマが・・


日本語版記事から嬉しくて3つルンルン


先ずはkorepoより・・

女優キム・ヒソン&俳優チュウォン、SBS新ドラマ「アリス」主演に確定=2020年放送

https://korepo.com/archives/679086



SBS新金土ドラマ「アリス」が男女主人公に俳優チュウォンと女優キム・ヒソンを確定し、本格的な制作に入る。

15日、SBS「アリス」側は「チュウォンとキム・ヒソンを男女主人公に確定し、2020年放送を目標に、制作に入る」と伝えた。

「アリス」はSFというジャンルとヒューマニズムがうまく調和を成した新鮮な台本という評価と共に放送界で注目されていた作品で、死により永遠に別れることになった男女が時間と次元の限界を超えて、魔法のように再び会うことになって繰り広げる物語だ。

時間旅行を可能にする空間「アリス」と、再び出会った2人の男女の間の運命的なストーリーを、時には温かく、時には目が離せない緻密なミステリーで描く予定だ。

チュウォンは劇中、先天的無感情症を持った刑事パク・ジンギョムを演じる。パク・ジンギョムは怪しい事件を暴いている途中で、「アリス」を通じて未来から現在へやってくるタイムトラベラーの存在を誰より先に知ることになる人物だ。「アリス」により繰り広げられる弊害を防ぐために孤軍奮闘していたところ、亡くなった彼女ユン・テイ(キム・ヒソン扮)と運命的に再会しながらストーリーを展開していく。

キム・ヒソンは時間旅行の秘密を明らかにする鍵を握っている変わり者の物理学者ユン・テイを演じる。彼女は自分との出会いを運命的な再会だと主張する刑事ジンギョムと会い、結局心を一つにして、時間旅行の秘密を解き明かしていく。この過程で自分の隠された秘密も徐々に悟り、ドラマをさらに興味深く導いていく。

制作会社は「ドラマ『アリス』はSFヒューマンラブストーリーという新複合ジャンルとして、SFというジャンル的な特性に合ったスケールの中でヒューマニズムやコメディ、ラブストーリーまで何ひとつ逃さない」とし「完成度の高い台本に、演技力とスター性を兼ね備えた俳優まで加わり、視聴者に圧倒的な没入感を届ける。ぜひ多くの期待をお願いする」と紹介した。




Kstyleより・・

チュウォン&キム・ヒソン、新ドラマ「アリス」男女主演に抜擢…2020年に放送予定

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2130330

新ドラマ「アリス」が男女主人公として俳優チュウォンとキム・ヒソンを確定して、本格的な制作に入る。

2020年、韓国で放送予定のヒューマンSF金土ドラマSBS「アリス」は、SFというジャンルとヒューマニズムが合わさった新鮮な台本だという評価と共に、放送関係者から注目を集めていた作品で、死にによって永遠に別れることになった男女が、時間と次元を超えて魔法のように再開することから繰り広げられるストーリーだ。

「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」という名言のように、魔法のような話がSFというジャンルを身にまとって緻密に展開される。タイムトラベルを可能にする空間「アリス」とそこで再開した二人の男女の間の運命的な話を、時には暖かく感動的に、そして時には目を離すことができない練り込まれたミステリーで披露する予定だ。

チュウォンは、先天的な無感情症の刑事パク・ジンギョムを務める。劇中でジンギョムは、謎の事件を暴く中で「アリス」を通じて未来から現在に来る時間旅行者の存在に最も最初に気づく人物である。「アリス」によって起こる弊害を防ぐために奮闘する中、亡くなった彼女ユン・テイと運命的に再会し、ストーリーを繰り広げていく。

どんな事件も証拠と論理だけで捜査する刑事ジンギョム役を演じるチュウォンは、圧倒的なカリスマでお茶の間に冷徹な魅力を披露する予定だ。

キム・ヒソンは、タイムトラベルの秘密を明かすキーを握っている変わり者物理学者ユン・テイ役を演じる。彼女は自身との出会いを運命的な再会だと主張する刑事ジンギョムと会い、タイムトラベルの秘密を解いていく。その過程で自身の隠された秘密にも徐々に気づいて、ドラマをますます興味深いものにしていく。

特に“防腐剤美貌”を誇るキム・ヒソンは、タイムトラベルというジャンルの特性上、20〜40代までの様々な年齢帯を自然に行き来するスペクトラムの広い演技を披露する予定だ。今回のドラマを通じて、彼女のより一層さまざまな魅力が期待される。

制作会社THE STORY WORKSは「ドラマ『アリス』は、SFヒューマン恋愛ドラマという新複合ジャンルで、SFというジャンルの特性にふさわしいスケールの中で、ヒューマニズムとコメディ、恋愛まで何一つ逃していない。完成度の高い台本に演技力とスター性を兼ね備えた俳優たちまで加えられ、視聴者たちに圧倒的な没入感を提供するので、多くの期待をお願いする」と紹介した。

「アリス」は、すでに台本読み合わせを終えて初撮影を準備しており、2020年SBS金土ドラマとして放送される予定だ。




innolifeより・・

チュ・ウォン&キム・ヒソン、ヒューマンSFドラマ「アリス」出演確定! “2020年揺るがす”

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=267653

SBS期待作「アリス(原題)」が、男女主人公でチュ・ウォンとキム・ヒソンを確定して本格製作に入る。

2020年の金、土曜日に放送されるヒューマンSFドラマ「アリス」は、SFというジャンルとヒューマニズムがよくマッチした新鮮な台本という評価とともに放送関係者から注目をあびた作品で、死により永遠に別れることになった男女が、時間と次元の限界を越えて魔法のように再会することになって広がる話だ。

“十分に発達した科学は魔法と同じだ”という名言のように、魔法みたいな話がSFというジャンルの外皮を着て、こまかく進行される。 そして時間旅行を可能にする空間“アリス”と、再会した2人の男女の間の運命的な話を、時にはあたたかくてジーンとするように、時には目を離すことはできないこまかいミステリーで描く予定だ。

チュ・ウォンは、先天的無感情症を持った刑事パク・チンギョムを引き受ける。 劇中、チンギョムは謎の事件を暴いた中で‘アリス’を通じて未来から現在に越えてくる時間旅行者の存在を一番最初に知るようになる人物だ。

公私がはっきりしていてどんな事件でも証拠と論理だけで捜査する刑事チンギョム役を演じるチュ・ウォンは、独歩的なカリスマでお茶の間に冷徹な魅力を見せる予定だ。

キム・ヒソンは時間旅行の秘密を明らかにするカギを握っている変わり者物理学者ユンテを演じる。 彼女は自身との出会いを運命的な再会だと主張する刑事チンギョムと会うことになって、結局一致協力した後、時間旅行の秘密を解いていく。 この過程で自身の隠された秘密も徐々に悟ることになってドラマをより一層興味深く導く。

製作会社The Story Worksは「ドラマ『アリス』はSFヒューマンロマンスドラマという新複合ジャンルでSFというジャンル的な特性に似合ったスケールの中でヒューマニズムとコメディ、ロマンスまでどれ1つのがさない」とし、「完成度高い台本に演技力とスター性を兼ね備えた俳優まで加勢して視聴者に圧倒的な没入感をプレゼントするので、多くの期待をお願いする」と、紹介した。



楽しみですニコニコ