↑記事とは関係なく、画像お借りしました。


ミッツ・マングローブ「ドタキャンで気づくジュリー不足事情」〈週刊朝日〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00000031-sasahi-ent

ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「沢田研二」さんを取り上げる。


ジュリー(沢田研二さん)の公演ドタキャン騒動から1カ月。昨今のフルボッコ・バッシング・ブームの矛先がいよいよジュリーにまで向けられるのかと、げんなりしていたのですが、結果ジュリーという稀代のスーパースターの特異な存在をより浮き彫りにさせた感がすごい。

 この度、ニュース番組やワイドショーなどで『沢田研二』の名前や映像を目にした40代以上の人たちは、多かれ少なかれ「ジュリーが久しぶりに表舞台に戻ってきた!」と胸を躍らせたのではないでしょうか。この『表舞台』とは、ずばりテレビです。そう、ジュリーはここ10年ぐらいテレビの世界とはとんと疎遠になっていました。過去の名曲を振り返る番組などでも、ジュリーの映像を使用するのは非常に困難と言われています。例えば、昔の歌番組なんかで、歌っている歌手の後ろに他の歌手の姿が映りこんでいるシーンをよく見かけると思いますが、あれすらもジュリーは基本NGというのがテレビ界の常識です。

 60年代のGS時代に始まり70年代・80年代と、日本の芸能・音楽界におけるスーパースター像を確立した第一人者であるジュリー。もちろんそれはテレビでも同じでした。ジュリーを通して映像技術や照明技術、はたまたメイク技術やファッションの最先端を知ることができた。ブラウン管の中でジュリーがキラキラと歌っているからこそ、私たちはテレビに夢や憧れを抱けたと言っても過言ではありません。しかし最後に紅白歌合戦に出場した1994年ぐらいを境に、ジュリーはめっきりテレビを遠ざけ始めたのです。


 今回の騒動を取り上げたメディアの中には「往年のスターの凋落」的な文脈で事を煽りたかった人たちもいたかと思います。しかしそれは、単にジュリーがテレビという大衆メディアに姿を敢えて晒さなくなった『スタンスの変化』を、勝手に『凋落』だの『消えた』だのと履き違えていただけ。ジュリーの人気が落ちた事実など今の今までないのです。もちろんCDの売り上げは以前に比べれば少なくなっていますし、目立ったヒット曲も20年ほどありません。それでもジュリーのポジションというのは、たとえジュリーを「懐かしい」と思う人の中ですらも、いっさい変わっていない。そしてそのことにほとんどの人が無自覚でした。しかしながら、今回の騒動によって、世間は期せずしてそれに気づかされる運びとなったわけです。

 私たちは今、改めてジュリーへ想いを馳せ、ジュリーをリアルタイムで消費できる悦びを噛み締めている気がします。かつては日本中のお茶の間に充満していたはずのジュリー。だけど寝たふりしてる間に出て行っちゃったのはジュリーの方で、いつの間にか私たちもジュリーの不在に対して無自覚になっていました。

 取材に応じる現在のジュリーを映すテレビに向かって、多くの人が「お帰りジュリー!」と心の中で叫んだはず。騒動以降CDの売れ行きも上がっているそうですし、ならば紅白復帰のタイミングは今年しかないでしょう! 奇しくも「ジュリー!」と絶叫していた樹木希林さんも先日他界されました。たとえ往年のヒット曲じゃなくても、見た目が全然違っていても、『唄うジュリー』を画面に映すことに意味がある。少なくともNHKは「打診したが断られた」という既成事実だけでも作るべきです。

※週刊朝日  2018年11月16日号

ミッツ・マングローブさんに拍手パチパチ


そうそう~あのドタキャン騒動で、忘れ去られたジュリーが現在も活躍してるんだと世間の人は知ったでしょうね~

あの騒動の中、知人が皆!ジュリーまだ歌ってたんだね~と・・

見た目は変わってしまったけど、歌はどうなの?とか、声は出るの?とかいろいろ聞かれました。

タイガース復活コンサートとか50周年ライブとか、今回の古稀ライブカラオケ

TVには出ないけど、ライブは今でも続けていますと・・

風貌は変わってしまったけど、歌声は昔のままニコニコ

50周年ライブでは、50曲歌って跳ねたり跳んだりステージいっぱい動き回ってましたよ~

まだまだ!沢田研二(ジュリー)は健在です!と・・ニコニコ

60代の私も元気を貰っていますにこ