2回目の更新は、ジョンソクくん記事ですニコニコ

先ずはKstyleより二つ・・


イ・ジョンソク、新ドラマ「あなたが眠っている間に」に出演確定…韓国で来年放送予定


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2056788



俳優イ・ジョンソクが「あなたが眠っている間に」に出演する。

制作会社iHQは14日、2017年に韓国で放送予定のドラマ「あなたが眠っている間に(仮題)」(脚本:パク・ヘリョン、制作:iHQ) のキャスティングが俳優イ・ジョンソクに確定したと明らかにした。

ドラマ「あなたが眠っている間に」は、誰かに襲いかかる不幸な事件・事故を夢で予め見ることのできる女性と、その夢が現実になることを防ぐために奮闘する検察官を描くストーリーだ。

イ・ジョンソクは2013年「君の声が聞こえる」、2014年「ピノキオ」に続き、パク・ヘリョン脚本家の作品に3度目に出演することになった。

ドラマ「あなたが眠っている間に」の編成時期についてはまだ具体的な計画は決まっていないという。

制作会社iHQは「これまでヒット性と作品性の両方で視聴者を満足させてきたパク・ヘリョン脚本家と、売れっ子俳優イ・ジョンソクというキャスティングの組み合わせで、制作初期の段階から良い雰囲気が続いている。2017年の放送まで編成及び残りのキャスティングを終え、最高の作品を披露できるようにする」と伝えた。




イ・ジョンソク&miss A スジ、パク・ヘリョン作家の新作に出演なるか?


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2056775



俳優イ・ジョンソクとmiss Aのスジ、そしてパク・ヘリョン脚本家の出会いは実現するだろうか。

14日、放送界の関係者はイ・ジョンソクとスジがパク・ヘリョン作家の新作「あなたが眠っている間に」(仮題) への出演を議論中だと伝えた。出演と関連してイ・ジョンソクとスジの所属事務所であるYG ENTERTAINMENTとJYPエンターテインメントは公式コメントを控えている状況だ。

二人の俳優とパク・ヘリョン作家の縁は深い。まずイ・ジョンソクはこれまでSBSドラマ「君の声が聞こえる」「ピノキオ」などの作品でパク・ヘリョン作家と息を合わせた。スジも自身のデビュー作であるKBS 2TV「ドリームハイ」がパク・ヘリョン作家の手がけた作品だ。「あなたが眠っている間に」はsidus HQが制作する。

これに先立って9月にMBCドラマ「W-二つの世界-」とKBS 2TVドラマ「むやみに切なく」を通じて同時間帯の視聴率競争を繰り広げたイ・ジョンソクとスジが果たして共演することになるか、注目が集まっている。

「あなたが眠っている間に」は来年の韓国での放送を目標にしており、放送局はまだ決まっていない。


miss Aのスジさんは、キム・ウビンくんと「むやみに切なく」で共演してましたね~

そして、ミンホくんと熱愛中だとか・・



もう一つの記事はダウン


[XPスター]「またパク・ヘリョン「...」あなたが寝ている間に「イ・ジョンソク、それでも期待される理由


http://m.entertain.naver.com/read?oid=311&aid=0000672863&spi_ref=m_entertain_twitter&lfrom=twitter

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イ・ジョンソクがまた一度パク・ヘリョン作家と出会う。

製作会社iHQはパク・ヘリョン作家の新作「あなたが寝ている間に」にイ・ジョンソクがキャスティングされたと14日明らかにした。

「あなたが寝ている間に(仮題)」は、誰に臨む不幸な事件・事故を夢にプレビューすることができている女性とその夢が現実になることを防ぐために苦労している検査の話を描いた作品である。

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過去2013年に放送されたSBS「あなたの声が聞こえて'を通じてパク・ヘリョン作家と初めて会ったイ・ジョンソクは、他人の声が聞こえる少年バクスハを完璧に消化して「人生キャッシュに会った」という反応を聞いた。

続いてパク・ヘリョン作家の次期作であったSBS「ピノキオ」で暗記に優れた能力を持った記者指数人で出演、嘘をすればしゃっくりをする「ピノキオ」が住んでいる独特の世界観で真実とは何かを心配している若い記者の姿を吸引力ように表現した。

今年の初めに放送されたKBS2TV3部作ドラマ「ページ・ターナー」で自分の次のミニシリーズの主人公でもイ・ジョンソクを指名した。今回の作品「あなたが寝ている間に」もパク・ヘリョン作家が才能を見せてきたファンタジーが加味されている。まさに夢を介して、未来を見る女性の話を扱うこと。

ファンタジードラマを描くには説得力のある設定と、これ演技する俳優の合計が重要である。イ・ジョンソクは、いくつかの設定をジュドゥンその世界観に、元の所属人物であるかのように、自然に表現こなす。いつもユニークなキャラクターに挑戦した文字の幅を広げてきているイ・ジョンソクであるだけに、今回の作品を通じて、もう一つの「人生キャッシュ」を残すことができるか帰趨が注目される。

翻訳機にて・・


お次は検察官役ですね。

「君声」「ピノキオ」続くヒット間違いないですね~

楽しみわくわく